日々 裏 [上]



◆新キャラか! 

カイト「今日は私です。ルイが風邪をひいてしまったので。」

……………………………

カイト「誰もいないって寂しいですね」

1時間後

カイト「暇ですね。ん?天井に穴が空いてますね…修理しておかないと。あー?」

うわぁああ〜!

ドスンッ

ラ「(∀⊃〓∪£≪∋÷≠§?」

ボ「≠∃≧¢∩∪≧!」

ペ「∽∞∋≧¢≒?」

カイト「言っている意味がわかりませんね〜。シャオに聞いてみますか」
……………………………
シャオ「重いぞ」

ラ「誰だあんた。」

シャオ「ここの管理をしているものだ。私の名前はシャオだ。あなた達の名前を教えてもらおうか」

ラ「俺の名前はラグラージだ。ガダラディス城の入口の罠の落とし穴に落ちたはずだったが…」

シャオ「ガダラディス城ってもしや、ローサリチュル大陸のパラライマシャ山脈に囲まれていないか?」

2011/11/17(Thu) 08:22  コメント(0)

◆朝から英語とか 

カイン「超怠いし」

ルイ「学校の授業はだるくてもさぼったらダメだからな」

カイン「う〜、ルイは何の授業が嫌だった?」

ルイ「嫌いな教科はな、物理学と数学だったな学生の時は」

カイン「シンは?」

シン「嫌いな教科など無い。」

カイン「あ〜。言い方が悪かった。好きだった教科は?」

シン「数学と物理と化学と英語と国語と天文学と地球生命科学と生物と統計学と栄養学と…」

カイン「大好きな教科は?」

シン「数学」

ルイ「リーゴルド先生が好きだったんだろ?」

シン「そうだ。あの時はLikeだったが」

カイン「クロコは?」

クロコ「保健」

クロル「俺は大好きな科目だったぜ」

2011/10/24(Mon) 10:20  コメント(0)

◆中古ゲーム専門店 

シン「どうしました?」

ルイ「いや、中古のゲーム専門店に行ったらな」

シン「行ったら?」

ルイ「あったんだよ伝説が」

シン「激○サーガバトルですか?」

ルイ「いや、アドバンス専用ソフト」

シン「それってデブドラゴンでますよね?」

ルイ「デブっていうな!太ったように見えるお腹が大きなドラゴンだ」

シン「そのドラゴンって、68番ですか?」

ルイ「は?なんだその68番って?」

シン「なんでもないので気にしないで下さい」

シン(68番に良く似ているが…違うのですか)

ルイ(さすがシンだな。668にいるから、一桁ミスだがこれは気づいているのか?)

ルイ「そうか」

シン「でも、ルイはDSのLiteしか持ってませんよね?」

ルイ「そうだ。だが、Liteはアドバンス専用ソフトも使えるから平気だと思うんだ」

シン「そうですか。ルイは伝説を何時見たんですか?」

ルイ「3年前にア○ーバで見たが、全て韓国語。何言ってるか分からなかった。YouTubeで検索して見た。キャラクターがわからないので、Searchを使って調べたら、ゲームが欲しくなって」

シン「今に至るんですか、なぜアニメでみなかったんですか?」

ルイ「いや、みれなかったんだ。2004年は小学校を卒業して、習い事だらけだったから」

シン「そうでしたか。で、そのソフトいくらしました?」

ルイ「300円」

シン「安いですね。」

ルイ「まぁ、発売してから、6・7年だからだろうな」
シン「中古って事は、誰かのデータが入っているんですよね?」

ルイ「入っている可能性が高い。」

シン「電源入れてみてください」

オープング

ルイ「うわ、懐かしい音」

シン「バカそうですね。この男の子」

ルイ「バカそうじゃなくてバカだよ」

シン「何ですか?このネズミ」

ルイ「そのアニメでは、ドラゴンがネズミ化するらしい」

シン「何故ネズミ何ですか?」

ルイ「知らない」

シン「ドール初期化ってなんですか?」

ルイ「え?何だろ」

シン「『ソウルドールをセットしてください』だと?ソウルドールって何ですか?」

ルイ「あ!やべぇ」

シン「どうしたんですか?」

ルイ「ソウルドールってのはこれで、これをセットはしたんだが、セットした物のコードを繋ぐ場所がない!」

シン「って事はつまり」

ルイ「初期化出来ない」

シン「それはきついですね」

ルイ「最初からは出来るかも」

最初から

シン「最初からやるのは出来るんだな」

ある洞窟の奥

『ソウルドールをセットしてください』

シン・ルイ「……」

強制的に続きから

シン「主人公の名前がまりぢ」

ルイ「操作が難しい」

キャラクター

シン「デブドラゴンですね」

ルイ「ヘキサドラゴンか〜」

ある砂漠の奥

シン「これは…」

ルイ「無意味な物を買ったな」


結果

初期化又は最初からが出来ない

続きからは出来るが、ボス戦が出来ない

ただキャラを知る事が出来る。

2011/09/26(Mon) 20:03  コメント(0)

◆シロンの名前の変化 

シロン



シロン=アトランタ
シロン=コーヤッシュ
シロン=アルタイル

シロン=ナタラット
シロン=ノーリッシュ
シロン=アルストラル

シロン→カイン

カイン=アトランタ
カイン=コーヤッシュ
カイン=アルストラル

カイン→シロン

シロン

シン

※358

ルータレン「今ここ」


※358

シロイドラゴン

シオン
シコン
シソン
シトン
シノン
シホン
シモン
ション
シロン
シヲン

シン 職業:仮精神異常患者専門医


シン 職業:解剖医

2011/09/18(Sun) 09:44  コメント(0)

◆シン「な!」 

ルイ「シン、君の名前が変わるから」

シン[ど、どういった名前で?]

ルイ「ルータレンだ」

シン[ルータレンですか。良いですね]

2011/09/16(Fri) 08:53  コメント(0)

◆暇ぁ 

ラドン「ここは?」

『ああ、君の暮らす町だよ。そうそう、君ってどっち系?』

ラドン「どっち系とは?」

『健全系?レズホモ系?サドマゾ系?』

ラドン「言っている意味が分からないんだが。」

『♂と♀どっちがすき?』

ラドン「どちらにも興味がないんだが。」

(こういう系扱いずらいな〜)

2011/08/25(Thu) 11:49  コメント(0)

◆キャラが壊れています。裏キャラなのに 

シン「はぁ〜」

カイン『どうしたの?シン?』

シン「先生に会いたいな〜って。」

ガチャ

シン{カイル、これで良いんだよな?カイン、カイルは…?誰ですか?人の家に勝手に入って}

シン「職業って解剖専門?」

シン{そ、そうです。でも何で…}

シン「ここにはいられませんね」

スゥーーッ

シン{き、消えた!}

2011/07/25(Mon) 06:27  コメント(0)

◆(;´д`) 

カイル「今日は暑くてバテている人が多いので扇風機委員に任せます。」

きゅ〜

扇風機委員「どうも扇風機委員だ。なぜこの名前が付いたのかは知らん。大体、扇風機委員の仕事は何だ?解るか?解らないだろ?そうだな。じゃあ解らない君達の為に説明してやろう。扇風機委員の仕事は、暑がっている人を涼しくしてやることらしい。涼しくってどうするかって?ミニファンを暑がっている人にあげることだ。わかったな。じゃあまた」

マーゴン「こんにちは。」

扇風機委員「はい?誰かな?」

マーゴン「マーゴンです。この前先輩がここは面白いって言ってたから」

扇風機委員「先輩はドラゴン?」

マーゴン「ドラゴンって何ですか?」

扇風機委員「何って…種族だけど」

マーゴン「例えばどんな?」

扇風機委員「どんな…か。んー。こんなんかな」

バサッ

マーゴン「黒いんですね。ドラゴンって全部黒いの?」

扇風機委員「いや、黒いのは少なくて白や茶色や赤、青、派手なのとか地味とかありますよ」

マーゴン「そうですか。で、落とし物センターって何処ですか?」

扇風機委員「何か落とされたんですか?」

マーゴン「これを拾ったんで。」

扇風機委員「こ、これですか…。」

2011/07/18(Mon) 08:29  コメント(0)

◆属性チェンジ 

カイン「なぁカイト」

カイト「なんだ?」

カイン「今日そこの廃工場にアルスといなかったか?」

カイト「ギクッ。い、いるわけないじゃないか」

カイン「本当に?」

カイト「俺が嘘付くと思うか?」

カイン「思わないよ。でも怪しくてさ〜」

カイル「カイン〜。」

カイン「どうしたんだ?カイル」

カイル「俺らの訓練所から南西に行くと、花火工場があったよな?」

カイン「あるね。そこがどうしたの?」

カイル「そこで、シンとあったんだよ。」

カイト「シンと?へぇ〜」

カイル「で、暑いって言ってたから、霰とか、雨とか降らしてやったら、喜んでいたんだよ。別れた後思ったんだが、変じゃないか?シンってそういう奴だったか?」

カイン「変だね。シンは、羽が濡れる事を酷く嫌うしね。」

カイト(まずいまずいまずいまずいまずいまずい冷汗)

カイン「大丈夫か、カイト?顔が青白いぞ。」

カイト「大丈夫だ。問題ない」

2011/07/05(Tue) 21:01  コメント(0)

◆暑いわ! 

シン「アルス〜。いますか?」

アルス「いるよ〜」

シン「冷房点けないんですか?」

アルス「余りの暑さで壊れちゃって。」

シン「そうですか〜」

アルス(;´д`)

シン「暑い」

アルス「あの技使うか」

シン「あの技とは?」

アルス「でもな〜場所がないんだよな」

シン「近所の廃工場を貸しますよ」

アルス「いいの?」

シン「何に使うか言ってくれたら」

アルス「シンだけなら良いかな」

廃工場にて

シン「で、何を」

アルス「属性チェンジ」

シン「え?お前、レジェンズなのか?」

アルス「違うよ。変異体だよ。例えばこういう風にね」

ギュルルルルルル

カイン「やぁ、シン」

シン「カインになってる」

カイン「でもこういうのは余り慣れてないから直ぐに戻っちゃう」

アルス「ほらね。ただ属性は変えられるんだ。風属性なら羽が生え、水属性なら水掻きが、炎属性なら口から炎が、土属性なら腕から蔓が出るよ。って事で雨乞い!」

工場内に雨が降りだした。

シン「これは良いな。」

アルス「でしょ〜。これもできるよ。霰!」

霰が降りだした

シン「冷たくて気持ちいいな」

2011/07/05(Tue) 08:50  コメント(0)

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