11/23の日記

22:36
1123(閑話休題
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2021年11月23日
003parallel閑話休題

ルイ「やぁ、元気にしてたかな?あけおめことよろーだよ」

カイト「正月休みにしては長い休みで。更新が滞っていますが何日ぶりくらいです?雷」

雷帝「そうだな、ざっと〇〇日ぶりだな。これからは毎日更新するってことできたんだよな?」

ルイ「いや、毎日更新するとは言ってn…」
ルイが言い終わらない内に顔スレスレでナイフを突き刺すとこう続けた

雷帝「終わらせられないなら消すか、ここで自害するか選ばせてやる。続けるつもりなら、毎日更新が条件だ。」

ルイ「怖いよ雷帝君。脅しても毎日更新は厳しいんだよ。わかって欲しいな〜」

''カイン「で、いつあの風竜王が出所されるんだ?」''

ルイ「いつになるかわからんな。」

カイト「何回これを繰り返すおつもりで?」

ルイ「そうだな、風竜王が誰になるか決まったらかな」

カイト「いいのですか。今回でループ5回目ですよ」

シロン「で。なんで呼ばれたし」

ギュラス「次期竜王について話し合う場を設けたんでね。」

※分岐点
その頃

リー「ここは、一体どこなんじゃ。儂は駅に降りたはず…」

???「うぁぁぁー」

カイト「やぁ。リー、久しぶりですね。」

リー「誰だ。この白い空間はどこなんだ。儂は大学に向かわなくてはならないんだ」

カイト「私の名前はネメシス。ここは生と死の間の世界。時間の概念がない場所」

リー「儂は死んだのか?死後の世界ということか?」

カイト「はい。死んだことは確かです。駅に着いたあなたは、ホームにある休憩室に入るなり誰かに電話していました。その時何者かに首をメッタ刺しされて失血死しました。」

リー「あの日、大学内の同じ研究室に所属する爆に電話をかけようとした所から記憶がない…」

カイト「後ろからでしたので対応出来なかったようです。」

リー「ふむ、混乱状態で何が起きたか頭で整理している時は奇襲をかけるのに絶好の的であるな」

→時系列統一線←
カイト「これからどうしたいかは、君に任せるよ。復活して大学に行くか?そのままこの部屋にいるか。精神世界だから肉体自身は安全な場所に保管している。どうするんだ?」
..........
........
......
....
..


ギュラス「で、本題に入るが」

ルイ:シロン、元気だったかな。

シロン「!!」

雷帝「いやぁ〜、元気だとは思うけど毎度散々な目に合わせて来たから恨みはあると思うんだが...」

ヘレン「えぇ、Bパートといい1201や裏話など。色々ありましたねぇ。私もその説はどうも。カイリとかいう名前で出してもらったりねw」

シロン「ルイとヘレンは1度殴らせろ」

ルイ:怖いよ

ヘレン「いやー、あの時は色々と楽しませて貰いましたよ。気の済むまで殴らせてあげても良いんですが、果たしてこの青玉の前で威勢を保ってられるかどうかですね(笑)」

ギュラス「本題に入らせてくれ、頼む」

シロン「あとで殺す」

ヘレン「次は誰が竜王になるかを決めるんですよね?他に候補がいるのです?」

ルイ:候補ねぇ、一応居るにはいるけどなー。太陽神的にはどう?

コーヤッシュ:そうだなー、やっぱりウィル辺りがいいんじゃないかな?シロンには荷が重すぎでは?竜王務まらなさそうだし...どう思う月の神よ

アトランタ:うーん、僕的にはシロンでも良さそうだけどなー

シロン「っておい!いつから太陽神、月の神って話になったんだ!オレの分身体の設定だっただろ。」

ルイ:あぁ、これ(↓)のことかな?

[分裂後

カイン「これが俺か?」

レッグ「お前の精神の中のお前だ」

?「僕は、優しさのカイン。」

?「俺は強さ、淫乱さ、のカイン。」

?「俺は、乱暴、凶暴、忠実のカインだ」

カイン「俺の中にこ、こんなのが。」

レッグ「お前が名前を決めてやれ。」

カイン「わかった」

カイン「お前は、カイン=仮アトランタだ」

アトランタ「ありがとう」

カイン「お前はカイン=コーヤッシュ」

コーヤッシュ「ありがとな」

カイン「お前はカイン=アルタイル」

アルタイル「ありがとうな。この名前大切にする。」]

創造神ルイ:確かに。
闘神ルター:そうだなっ
太陽神:懐かしいね
月の神:1番古い設定のだな
始龍:うんうん

シロン「誰だ最後の竜(ヤツ)は」

始龍:あ、初めまして。君と同じ読み方の神竜として新しく創造神に従えてる神だよ

シロン「創造神って言うのやめろ」

ルイ:創造神だから

シロン「違う、お前はオレの分身体だったはずだ」

シャロン「難しい話だな」

シロン「おい、新型がいると話がややこしくなるだろ」

シャロン「新型って言うな、旧型」

シロン「ルイ、消せ」

ルイ:ちょっと黙ろうね

シャロン「ちょっおま....」

シロン「で、なんだったか」

ルイ:分身体がどうのこうのって話だ

シロン「そうだ、オレは出番があるのか?次は?最近、過去編しかやってくれないから暇なんだよな」

ルイ:あー。余裕が出来たら出すかもだ

シロン「お前はオレのこと処刑にする話作ってたけど無かったことにしてくれたのは感謝しといてやるが、出番ないまま放置はどうなんだよ」

ルイ:過去編やら雑談やらで色々忙しくてな。
あと分身体の話は無くなったわけじゃなくて、始龍から分身体として太陽神、月の神、創造神、闘竜神、時の神、狭間の神、闇の神などに分けられてる設定に書き換えられたからな。

シロン「ちょっと待て、時の神とか知らないんだが」

ルイ:ディアリスとパリス、ラシンだね

シロン「ラシン...どっかで聞いたような。どこだったかな...、始龍からの分身体なら別に悪いヤツじゃないだろうしな」

ルイ:ラシンについてはおいおい分かるからいいよ。

雷帝「話終わったか?本題に入ってもいいか?(イラァ

シロン「すまん、待たせてしまって。もう少しだけ待っててくれ、すぐ戻る」

ルイ:シフトエレメント!

シロン「お前それ使えるのなら最初から使っておけよ....」

雷帝「当事者なしで決めとくか....」

ヴィンド「あぁ、そうだな」

シャオ「えぇ」

カイル「っ・w)ノ」

雷帝「また犬になってる...」

............

シロン「歴史を覆す大事件だな」
................
シフトエレメント内
ルイ:風竜王に相応しいヤツって誰だろうな
シロン「知らんし」
ルイ:シロンが知らんしw
シロン「殴られたいか?」
ルイ:すまん、ちょっとギャグに弱いだけや
シロン「オレ的には風竜王とかどうでもいいんだが、シャオリウスじゃダメだったのか?」
ルイ:シャオリウスは古龍の域でそろそろ隠居したいんだと
シロン「隠居ねぇ...なら、ラマレナ辺りに任せたらいいんじゃね?」
ルイ:お前はそれでいいのか?無理難題押し付けられるぞ
ヘレン「私を推薦してくれるとは、あのシロンが」
ルイ:急に入って来るな驚くだろ
っ・w)ノ カイルもいるよ
ルイ:カイルも来たのかよ、また犬に戻ってるし
シロン「この辺りで司令出せそうな竜が、マリウスしかいない件が問題だけども」
ヘレン「無理難題は押し付けたりはしないですが、お試しでしてみますか?」
ルイ:試験的に様子見だな
シロン「待て、確か黒幕って噂無かったか?オレは既にその話には出ないんだけど。確かガルドの...(ゲフンゲフン」
ルイ:その話はまたあとでな
ヘレン(どこまで知ってるのかによって処分するかどうかですね(ニコッ))
......................
その頃のリー
その頃のヘレン
その頃のカイルっw)クシクシ
っ・w)犬じゃない、オオカミ!
っ・w)ガルルル(威嚇

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