02/28の日記
22：22
未更新！
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ご め ん な さ い …祐美です！
何気に、月一更新出来なかったのは初な気がします…
すみません、何一つ書き上がりませんでした orz
ごめんなさいっ！（土下座）一応、生きてはいます。
言い訳するならライフスタイルがかなり変わりまして、仕事も土日持ち帰りでやってたり、本屋すら行けてない状態です…とうとう、新刊はAmazon購入でっす！言い訳終わり！
来月こそは更新します！
はい、では、進行状況のお知らせです。
《冬華桜舞二十章》
「…冬獅郎、これって何の戦いだっけ？」
「禁門の変、もしくは蛤御門の変だ」
「確か、長州が勢力奪回しようとして失敗した…で、あってるよな？」
《４・The pure-white future.》
「詳しいことは後で話すが、今日からこいつの面倒をみることになった」
「エドワード・エルリックです」
冬獅郎の言葉に続いてエドワードは頭を下げる
すると女はにっこり笑うと自分の正体を明かした
「あたしは松本乱菊。日番谷隊長の部下で副隊長してるの。よろしくね、エドワード」
「よろしく」
《ぬるま湯様リクエスト》
「あ、まただ」
手にした上履きの内側
そこに小さな小さなハートマークが付いていた
《君教24章》
実験は成功した
そう思っていたが、そうでもないのかもしれない
鼠を市丸に始末させ、部屋を出てからの市丸の様子を見ながら藍染は思う
市丸は確かに命令通り発砲した
だが、僅かに手元がぶれていたのが、藍染には見えた
市丸の腕ならそんなミスはしない
とすれば、まだ僅かながらに感情が残っているのかもしれない
だとすれば、未だ人形化は完全ではないということだ
《短編》
市日
雪木佐
サムドラ
こんな感じで進行中…
でわでわ、また次回！
次こそは！
祐美.
☆ｺﾒﾝﾄ☆
[ゆき] 03-02 09:02 削除
お疲れ様。
大変みたいですね
頑張ってください
[祐美] 03-28 21:38 削除
ゆきさん
毎回ありがとうございます(≧∇≦)
なかなか時間がとれず、今、介護的な事も追加されたのでなかなか慣れず…
バタついてますがもう少ししたら余裕が出来るかもなのでその際にはよろしくです！
暖かいお言葉感謝です！
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