雑多
更新予定とか編集後記とか色々あれこれ。
◆ようやく！更新するよ！
うわあああやっと更新できそうだよ！！！
とはいってもまだ1ページしか書いてないけどね、書き始めただけ凄い、拍手！
最近またサイト見てくれてる人が増えて涙…
よろしければ！というか！感想がほしい！！！そしたらさらに頑張るよワイ
2023/08/01(Tue) 14:25
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◆この一年何があったのか
お久しぶりです。
最後にサイトを更新してから一年以上たちました。
１日２話とか更新してたのに何があった？という状態です。
ただ、こんなことがあったよあんなことがあったよとダラダラ報告されても「知るか。はよ更新しろ」ということには変わらないので簡単にだけ説明します。
交通事故&仕事&家庭事情(どーん)
こんな更新滞ったサイトにも関わらずweb拍手、温かいメッセージ、本当にありがとうございます。
原作に対する愛は変わりません。むしろ熟成しております。
中々執筆する時間が取れませんが、メッセージの返信、何か１話だけでも近日中に更新できればと思います。
サイトを見てくださる方に感謝をこめてご挨拶！！！
2022/03/23(Wed) 14:02
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◆更新遅延ぎみ
体調不良により、更新出来ておりません。今はお布団の上がお友達。
2021/02/21(Sun) 20:22
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◆蒼の民たち
大江戸監察事件簿オリジナル設定、蒼の民についての読まなくてもいい簡単な解説。
蒼の民とは蒼の炎を身に宿した人達のことです。忍から一般人までいます。
蒼の炎とは龍脈的な物。エネルギーが具現化したもの。
蒼の民はこれを自分の体に取り込むことよって、なろう系で言うギフトをもらうことができます。
ギフトは２つ。
１つは何らかの超人的な力をゲットできること。
主人公ちゃんは血を媒体にして連絡が出来るというギフトをもらいました。(ちなみに、お師匠は寿命が長くなる、兄様は全ステータスアップ、黒丸は体が頑丈になる、です)
ギフトの２つ目は１度だけ死んでも復活のチャンスがあること。
これは作中の兄様の回想の通り、審判を受けて炎に許されれば死の直前の状態まで復活できます。
いわゆるゲームで蘇生魔法かけて、瀕死の状態で生き返る感じです。
審判の基準は不明。
蘇生率は１割ぐらい。
そのため、作中に死んだ場合は蒼の炎にお返しするという掟があります。
蒼の炎の力を外部に漏らさないために、蒼返しが行えない場合は肉体ごと破壊されます。
もちろん復活チャンスはなくなります。
里に沢山あった蝋燭は蒼の民の命を示しています(落語の死神的な)。
なので、蒼の民は自分の命を示す蝋燭の炎か揺らめ弱り、死期を悟ると、蒼返しを頼んだり、身辺整理をしたり、遺書を書いたりと準備をします。
１５歳になると、これらのことを明かされ、蒼の炎を身に宿しそこから少しを蝋燭に移すという儀式をします。
主人公ちゃんはこのことを聞かされ、自分は不出来だからギフトに懸けてたのに思ったようなギフトがもらえず、逃げ出したわけですね。
そんなオリジナル設定蒼の民。
2021/02/18(Thu) 00:24
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◆連載終了から一週間
そろそろ何か書き始めようか。
一応次の連載もどきも考えてはいるんです。
男主人公で友情なのかBLなのかようわからんお下品連載。今度は攘夷四天王メイン。
「俺は壊すまでだ。この世の全てを」
「え？晋助お前大丈夫？そのうち邪王炎殺黒龍波とか言っちゃわない？」
みたいなノリ。
「い、いかん！火種が消えそうぜよ！」
「やべえ！おい辰馬お前さっきイモ食っただろ！屁ぇしぼりだせ！小太郎そっちおさえろ」
「まかせろ！」
「銀時！腹はがら空きだ！やれえええ！」
「うおおおお歯ぁ食いしばれえええ坂本おおお」
バフン
「死ぬ！火種とかそういうんじゃなくて死ぬ！」
「いやぁ、ようたまっとったぜよ」
「おいお前らくさっ！」
って感じで攘夷四天王と休み時間の男子生徒の感じを目指す連載。
どんどんおかしな方向へ行くわがサイト。
2021/02/07(Sun) 16:54
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◆終わったあああた！！！
大江戸監察事件簿が終わった！
ついに、終らせたよ！
頑張ったよ自分！
そして主人公ちゃん大好きだ！
2021/01/31(Sun) 20:26
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◆思ったより話数が
連載終了に向けての書き溜め期間が入りました。
もう各話の内容は決まっているので、あとは言葉にしていくだけです。
最終篇は１０話程度と考えていたのに、今計算しなおしたら１５話ぐらいになりそう。今６話分更新してるから、残り９話くらいかな？
あーついに終了ですよ。
今ずっと執筆しているんですが、ずっと書きたかったシーンやら勝手に一人での盛り上がりやらで、ドキドキしながら書いています。こんなの初めて。
出来ることなら今すぐにでも残りを全て書いて一気に更新したい。時間がほしいー！
2021/01/24(Sun) 10:53
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◆真選組動乱篇について
うちのサイトでは原作沿いを書くことはないのですが、たまーに原作沿いだったら主人公ちゃんはどんなことをするのかなーと考えます。
ちょうど今実写化２をテレビでやっているのですが、動乱篇だったらどうなのかなーと。
前もちらっと書いたけど、もし動乱篇を書くのなら書きたいシーンはこんな感じ。
①山崎が死んだ＆近藤暗殺計画を知ってブチ切れる主人公ちゃん。
「伊東ォォォオオオオ！！！！！」って拳地面にたたきつけてほしい。地面に拳めり込むよ。その後一人であがくんだけどどうにもならなくて万事屋にすがればいいよ。「銀さん…助けて…」って半泣きで。
あれ？どっかの海賊漫画の泥棒猫？
②戦闘シーン。
多分主人公ちゃんは銀さんたちからも遅れて登場かな。バイク乗って。原作だと沖田は一人で戦っていたからそこに登場するか、近藤のところに直でいくか。
沖田パターンだと沖田は孤独に戦ってたけど同じ志の主人公ちゃんが来たことによって心持ち直して共闘かな。
近藤パターンだったらピンチの所に主人公ちゃんの忍者刀が敵を刺して「遅くなりました、局長」みたいな。
③伊東の処刑直前の伊東との会話。
隊士たちは心では伊東を許してたけど、主人公は近藤を殺そうとした伊東を絶対許せないと思う。だからそんな会話を二人ですれば良い。「あなたが死んでも、私はあなたを許さない」って。それに対して伊東が穏やかに笑いながら「それでいい。キミはいつまでもそうであってくれ。彼の、懐刀であってくれ」「一足先に地獄で待っているよ」って言ってほしい。
なんなら二人の間に伊東が裏切る前の語られないエピソード（入隊直後とか）があればいいよ。
④山崎生還シーン。
原作では山崎無視でみんな土方大歓迎になってたけど、主人公ちゃんだけが山崎に抱きついて「おかえり」って言ってほしい。
ここにこうやって書いたということは、もはや連載で書くことはない。満足。
2021/01/16(Sat) 13:23
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◆うちの沖田
うちの沖田について。
基本的は１９歳という年齢にありそうな言動をとらせています。例えばめっちゃ飯食うとか、例えばおせっせ盛りだとか。ほら公式でも餅20個食べてたし。
だから結構好き勝手やってるし、我が儘っぽい感じ。
１９歳ってそういう歳だよね(多分)。
うちのメインキャラのなかでは比較的登場回数は少ないです。が、話につまったときに出て来てストーリー動かしてくれるそんな存在。
そう、それはまさにスッキリ妖精のよう…。
2021/01/14(Thu) 19:44
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◆最終章に向けて
準備が整いました。プロットが完成。いつでも連載終了に向けて駆け抜けることができます。
けれど、連載終了が悲しくて中々最終章に入れない。
あといくつ話を書いたら突入しよう。だらだら続けるのもダメだよね。覚悟決めて突入しないとだめだよね。
2021/01/11(Mon) 02:01
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