11/12の日記
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小ネタを投下
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お返事up。
続きものの更新はもう少し時間がかかりそうです‥モノクロも1話くらいupしたいですし。
コタツでぬくぬくしてる沖斎を想像。(現代設定)
足先から伝わってくるじんわりとした温もり。自然と眠気に襲われ斎藤はあくびをかみ殺す。(この心地良さ‥こたつを買って正解だったな)寝そうになるのが難点だが。しかし抗えず、斎藤のまぶたはゆっくりと閉じる。
「あっ‥!?」だが突然斎藤の頬に冷たいものが押し当てられた。「起こしちゃった?」「総司‥!驚かすな」「一君がうたた寝してたから思わず」びっくりした時も可愛いね、と悪戯っぽく笑う総司。「まったく‥手を出せ」「一君?」手を取られきょとんとする総司。「冷え切っているな。何故手袋を使わない」斎藤は総司の手をこする。(君に手をあっためて欲しいから、わざと手袋しないんだよ)
寒い時の、小さな幸せ。
中途半端wその内直します。
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