短歌

□恋焦がれ、涙溢れ
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はい…


ギリギリ間に合わなかったですね…


ブログから持ってきた小説なんですが、如何だったでしょうか?

私は、新選組の皆様を憧れているお馬鹿です。

ですが、その新選組をはじめて下さったのは、日野で土方さんと近藤さんです

経緯はなんであれ…

あの二人が居なければ、薄桜鬼は無いしきっと総司や一くんも遣りきれない人生だったのではないでしょうか…?


平助君は、早くに死んでしまいますが、己の誠を貫いた結果の筈です…


私はそう考えながら、今回の小説を書いてみました…







2011/05/06/
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