≪六年い組の部屋≫
(↑new/old↓)

□菜の花と君 2ページ
忘れることができない文次郎の春の日の思い出。

□最後の言い訳 4ページ
卒業を迎えた二人の 最後のお話。

□お茶と算盤 1ページ
六年い組のありふれた日常。

□スカウト 7ページ
仕事のパートナーとして利吉にスカウトされた仙蔵が出した答えは?

□風花 3ページ
8000hitsリク→Aya様へ
今年初めての雪が降る 静かな夜のお話。

□十六夜の月 3ページ
5555hitsリク→Nastu様へ
円の縁を欠いた月が二人を見下ろす浜辺で。(BL)

□恋と憧れ 7ページ
仙蔵を敬愛する喜八郎が文次郎に喧嘩を売った。
その時文次郎は。

□あじさい寺 7ページ
傷を負った仙蔵が文次郎を誘う。
生と死の狭間に二人は。(BL)

□欲情 5ページ
「俺は仙蔵にこんなことをしたかったのか・・・?」
文次郎は自問せずにはいられなかった。
交錯する文次郎と仙蔵の想いは?

□鎮魂花 1ページ
海に野菊を投じる伊作。
伊作と文次郎の祈りは届くのか?

□Happy Birthday 7ページ
「作法委員総出でお祝いしましょうか?」綾部が提案する。
「いや、気を遣うな」仙蔵はやんわりと断った。
祝ってくれるなら一人で充分だ。
仙蔵はHappyな誕生日を迎えられたのか?




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