画1
□お・し・お・き
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さの→高校生
斎藤さん→刑事
さのが派手に喧嘩しているところに偶然遭遇→補導。それ以来付き合うことに―
的な設定…斎藤さんいないけどなっ!
斎『お前はまた喧嘩か…。』
さの『仕方ねえだろっ!向こうが売ってくんだからっ!』
斎『買わなければいいだろう。』
さの『ばっか!売られた喧嘩は買わなきゃ男じゃないだろっ。』
斎『お前は女だろ、阿呆。』
さの『うっうるせえな、いいんだよどっちでも!』
斎『ふー…。少しお仕置きが必要か…。』
さの『は?なに?おし…えっ?何してんの?おいこらっ!ふ…服を脱がすなっ!』
斎『あまり喧嘩をするなと忠告しただろう?言う事を聞かないとこうなる。』
さの『……刑事さん…それ、犯罪じゃねぇの?』
斎『いや、これは教育だ。』ニヤリ
さの『てめっ‥ばかっ!触んな!絶対に訴えてやるかんな――!』
妄想なげぇ〜…。(笑)もちろん斎藤さんは最後までしたりしません。ちょっとさわさわしてさのの反応を楽しみたいだけなんです。(^з^)
私的には女体化はあまり…あれなんですが、自分の好きなキャラならいける、という病気にかかってまして。
おにゃのこになっても喧嘩三昧で口が悪いさのに萌える。そんなさのに首ったけだけどそれを悟られない様に振る舞う斎藤さんに更に萌える。^д^