画1

□奈落
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重い

思い

想い

この心臓にのし掛かるそれは

例えるなら

奈落の底へ堕ちるような

出口の見えない

深い深い

深海のようだ


怖い怖いと叫びながら

俺はそれを求める



うーん、これはどっちの気持ちでしょうか…。多分、両方…かなぁ…。
お互いどんなに想っても想われても不安で満たされなくてどうしようもないって感じですかね。うふふふ…
それにしても管理人はちゅうが好きですな(*^Ρ^*)

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