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□「リア充はばくはつだ!」 「…なんか違くね?」
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黒板が滲む

瞼がドッキングしましt

俺、お前のことだいっきらいだから

涙粒クランベリー

課題なんて僕らには必要ない

あい あむ あ とらぶるめー…って、なに言わせんだ!

数字の羅列、呪文、ねむりの

ひみつ、君は太陽みたいだった

下駄箱からひらり、

これくらいがちょうどいい




「日。」







 

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