title 2

□ぼくをわすれないでいて
1ページ/1ページ







私の世界は何の変哲もないガラス一枚とってしまうだけで不自由になる

ピントを合わせるだけ、それ以外何もしないするつもりもないよ。

僕は君でもないし鳥でも蝶々でもましてや神でもない。(だから全てなんて知らないんだって!)

酷くて優しくていつも黒い帽子とスーツを着てる君なんかだいきらい

If the sky falls we shall catch larks. (天が落ちてきたら雲雀が捕まるよ)

叫ぶだけの人生なんてアンタにゃ勿体ないからアタシにその声を頂戴。

ねえ神様、誰がこんな未来を願ってしまったのですか?

どうしようもないほど子供だったあの頃の僕へ
















[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ