KAT−TUN小説

□大事なもの1
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〜赤西仁side〜


っということで

メンバーは
俺、赤西仁と

ジャニーズレッスン生の時から仲がよかった亀梨和也と

運動神経のいい田口淳之介

このなかで1番芸歴の長い田中聖

家が金持ちの上田竜也

ボイパが上手い中丸雄一

の六人ということになった


上「自己紹介も終わったしチーム名考えよっか」

「「『……………』」」

中「何にしようかなー…」

聖「じゃあさ俺ら六人の最初の文字でなんか名前作るとかは?」

赤「俺ら六人のっていうと…」

亀「あ、う、か、た、た、な…?」

上「これで何かできる?笑」

淳「あたたかな…う?」

中「あたたかなうってなんだよ!笑」

亀「でもこれじゃホントにできないよな…」




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