本・漫画の感想文。
□ソードアート･オンライン 003 - フェアリィ･ダンス - / 川原 礫
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あらすじ
禁断のデスバトルMMO『ソードアート・オンライン』から現実世界に戻ってきたキリト。
彼は攻略パートナーであり、想い人でもあるアスナのもとに向かう。
しかし、結城明日奈は、あの悪夢のゲームからまだ帰還していなかった。
困惑と絶望に包まれるキリト。
唯一の手がかりは、鳥篭の中で佇む“妖精姿”のアスナという謎の画像データのみ。
どうやら彼女は、高スペックVRMMO“アルヴヘイム・オンライン”というゲーム内に囚われているらしい。
キリトはアスナを救うため、飛翔する妖精プレイヤーたちが交錯する“ALO”に飛び込んでいく…!!
WEB上でも屈指の人気を誇った『フェアリィ・ダンス』編、スタート。
→感想文
かんそうぶん
まぁ、なんと言いましょうか・・・・。
このキリトのモテっぷりはｗｗ
天然タラシとはまさに彼のことを言うのではないだろうか？ｗ
というのが、第一の感想でしたねｗ
でも、キリトに好意を向ける人はきっと見る目が有るのでしょうね。
きっと僕も、実際にこんなことがあって彼と関わることがあれば好きになっているかもしれませんしｗ
何はともあれ、この巻はアスナ救出編になるんでしょう。
今回のこれは、まぁ、ＳＡＯのデスゲーム編と比べると迫力が乏しいですが、リアルでのキリトの気持ちが一番メインとなっているのではないですかね。
とまぁ、感想はこんなものですかね。
今回の第３巻は、アルヴヘイム・オンライン(略してＡＬＯ)編の前篇にあたる巻なのであまり感想は有りません。
次の４巻の感想の方に内容についてなどまとめて書きたいと思います。
評価：★★★☆☆
後篇に当たる４巻に期待の念を込めて、星三つ。
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