♪小説
□お隣のお兄ちゃんU
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太一「・・ぉ!!おい!!おい!!チッ!きりやがった・・・」
羽音「どうしたの?」
太一「羽音にヮ関係ねぇよ」
(太一兄ちゃん怒ってるよぉ・・・)
でも、気が紛れたのか
太一「羽音のせいぢゃねぇのにな。ゴメンな。」
そういって、私の頭をもみくちゃにした。
羽音「・・・電話の相手ヮ誰だったの・・・?」
太一「俺のお袋」
(あッ////やばいこと聞いたぁ〜〜)
そう。太一兄ちゃんも私と同じ理由でココに来たらしい。
でも・・・なぜかココが落ち着くから離れたくないらしい。