♪小説
□お隣のお兄ちゃん
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今日。わたしゎ港町に引っ越してきた・・・
お父さんとお母さんゎ別居中
私ヮそれが嫌で嫌でココおばあちゃんの家にきた。
羽音「はぁ〜。やっっっと着いた・・・」
「東京からココってめちゃ遠いンだよね」
ここからまた15分ぐらい歩いたトコにあるおばあちゃんの家。
お隣にイケメンの高校生のお兄さんがいるって聞いたんだけど・・・
「おーい!羽音ちゃんだよね!?」
(おッ!?イケメンぢゃん///)
羽音「////そーデスけど・・・」
「お兄さんゎ誰ですか!?」
太一「俺!?太一。木野太一。」
「羽音ちゃんのおばあちゃんのお隣に住まわせてもらってるんだッ。」