丸井:おぉ、見に来てくれてサンキュッ。
仁王:こんな奴の駄目、夢小説だが…読みに来てくれたんは感謝するぜよ。
ま、楽しめるかどうか分からんがゆっくりしていきんさい。
丸井:仁王の言う通りだぜぃ…、とにかく楽しんでってくれよな♪
仁王:そろそろパスのヒントでも教えようかのぅ…
折角来てくれたんに、分からんまま帰すんも気が引けるしのぅ…
丸井:そうだな…、んじゃ…テニプリ好きにはぜーってぇ分かる…
いや、分かってくれなきゃ困るってなパスだからよぃ…
天才的に答えてみろぃ…
仁王:じゃ、ヒントな…
ブン太の誕生日と…
丸井:仁王の誕生日を
仁王:入力してくんしゃい…
丸井:あ、足しちゃ駄目だぜぃ?
…例を出しておくからしっかり、見て入力してくれよなっ。
丸井・仁王: お待ちしておりました、お姫様。
夢の世界への切符を使い、我等のいる世界へ…
どうぞ、お入り下さい。
仁王:…プリッ。
例:越前リョーマの誕生日+菊丸英二の誕生日
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