ｷﾞｬｸﾞ
□祝・10000打！！
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10000hit大感謝！！！
刹那「…と、言われても。俺達は何をすればいいんだ？」
ティエリア「………。とりあえず祝っておけば良いんじゃないか」
刹那「…………。おめでとう。」
ティエリア「…おめでとう。」
刹那「…………。」
ティエリア「…………。」
刹那「え、これで終わりなのか？」
ティエリア「いや、さすがにこれで終わりというのは……。
というか何故この場に僕達２人しか集まっていないんだ」
刹那「作者が１番書きやすくて動かしやすいキャラだからじゃないか？」
ティエリア「だが確証は無いだろう。本人に直接聞いた訳でもあるまいし」
刹那「……じゃあ呼んでしまおう」
ティエリア「え、出来るのか？」
刹那「幽霊がアリなんだから良いだろう」
ティエリア「……………。」
と、いう訳で。
炉刃「どーも小説書いてます作者です炉刃ですわ。すわすわ。＼(^o^)／」
刹那「まさか本当にやってくるとは……イタいな」
ティエリア「ああ、イタいな」
炉刃「言わないでおくれ！！」
刹那「……せっかくだから今回の10000hit記念は『作者の裏側暴露』みたいな企画で良くないか？」
ティエリア「……。ずいぶんテキトーだが……良いのか？」
炉刃「うーん実はこの小説を書き始めたのが9900hitの時でさ〜〜、時間無いから企画がテキトーなんですわ。」
ティエリア「…早速暴露されてしまったな」
刹那「俺が言い出しといて何だが、グダグダ感がすごい……」
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