盲目の夢を見た
□お酒は20歳になってからにしましょう
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お ま け
次の日の朝
「きゃ−っ緑が脩弥を襲った−っ」
写真をパシャパシャと撮る瞳
「「「「…」」」」
冷たい眼で緑を見るその他一同
「違っ…これには海より深いわけが…っ…;」
「ん…朝からうるs……なんで俺…こんな格好に……Σまさか…緑…俺を…っ…」
「だから違うからっ!お前覚えてないのか!?」
「よくも俺の体を…」
鞭をだす脩弥
「だから違うn…うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
― 本当は覚えてるけど、俺を子供扱いした罰だな ―
おわり