ノンストップ
□四章
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「ただいま〜」
「お帰りなさいませ」
勇哉は周りを見渡しながら金は?と聞いたら由香利は帰りましたと言った
「皆さんある意味お疲れでしょうから解散しませんか?」
と由香利が提案すると皆賛成し今日は解散となった
翌日
「チッ何で俺が買い出ししねぇとなんねぇんだよ」
はい今脩弥はじゃんけんで負けて買い出し中なのです
ゴン
「っ。何だよ…ん?」
其処には女性が倒れていた
「チッ面倒くせぇ」
「おい大丈夫か」
「いったた〜。はっすいませんでした!」
脩弥はいいと言って手を差し伸べると女性は頭に?を浮かべ始めた
「手出せよ」
「有り難う御座います!私旋崎藍っていいます」
「俺は黒分脩弥だ」
「黒分さん本当に有り難う御座いました。では行かなければならない所が有るのでさようなら」
と言い終わると走り去っていったので脩弥は買い出しに戻ることにした
「買うもんは此と此とアレか。ンだよ菓子ばっかじゃねぇか。まぁいいさっさと帰るか」