イナイレの夢
□ポニテ組ww
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
朝、イナズマジャパンの合宿所に一人の少年の声が響いた
「どーした、風丸」
少年の名は風丸と言うらしい
「どーしたじゃないよ!!円堂が……円堂が…!!（泣）」
「円堂がどうかしたのか？」
ゴーグルマント君が聞いた←
「見てくれよ!!!（泣）」
風丸とが部屋から出てきたら、いつもポニーテールの頭がツインテールになっていた
「酷くないか!!?（泣）」
泣きながら訴える風丸
「わ−!!風丸君、可愛いね!!」
地雷を落しにきたのか、銀色のふわふわな髪をした少年がいた
「吹雪、今それをいってはならん」
「え−なんで−？僕はただ、本当の事を言っただけだよ？」
「お前な……」
三人の会話を聞いていた人物がいた
「ｸｽｯ）おもしろそ〜♪」
「なぁ、早く食堂行こうぜ♪」
「え、円堂!?生きてたのか!!?」
「さりげなく酷いぞ。おにみち」
「おにみちじゃない。鬼道だ。」
「そんな事より、風丸〜!!食堂行こうぜ〜!!」
「この髪のままでか？」
「当たり前♪」
「はぁ〜）わかった」
「よし!!レッツゴー♪」
〜in食堂〜
「あ、円堂くぅん!!」
「お、ヒロト〜!!」
「一緒に食べない？」
「いいぜ!!」
「やった〜!!お〜い!!緑川〜!!こっちこっち!!」
「うぅ−（泣）」
「あ、被害者が二人。」
「ん？おぉ!!緑川も仲間か!!」
「何が（泣）」
「ツイン仲間ww。ほら、風丸〜!!!」
「緑川……」
「風…丸…（泣）」
「やっぱ、お前もされたか」
「うん（泣）」
「よし。今度復讐をしようぜ」
「のった」
おわれ!!!!
〜後書き〜
gdgdだぜ☆((
失礼しました!!orz