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銀「はい、みなさん、おはようございますこんにちはこんばんわ。『零崎一賊の最愛家賊』赤屍蔵人兼零崎銀識です。」
絃「こんにちは。『零崎一賊の最愛家賊』主人公、風鳥院花月兼零崎絃識です。」
赤「どもども!『輪廻巡りし殺せよ乙女』主人公赤屍蔵人です!」
絃「今回もたくさん質問来てるよ〜っ・・・・・・・・・・・・・ナニコレ。」
銀「ん?どうかしましたか?」
赤「カヅッちゃんどったの〜?」
絃「・・・・『鏡形而に1日成り変わらなければならないとしたら、何をしますか?』・・・・。」
銀・赤「「・・・・・・・・・・・。」」
絃「考えてる!!二人が全力で考え始めてる!!」
銀「フッ・・・・・何を言いますか絃識君。考えるまでもございません。」
赤「そうだよ考えるまでもないことだよ。」
絃「汗だくになるくらい考えておいて何様だ!!!?・・・・まあ僕も決まってるけどね。」
赤「じゃあ今回も「せーの!」でいこうか。せーの・・・・」
「「「滝行」」」
銀「心身ともに浄化するためにはやはり滝に打たれることが有効ではないかと・・・。」(淀んだ目)
赤「折角成り代わってあげるんだから、元に戻る前にしっかり清めてあげないと・・・。」(濁った目)
絃「彼の場合、ナイアガラの滝じゃないと効果ない気もするけどね・・・。」(遠い目)
赤「では次のページへGO☆」
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