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絃「んじゃあ質問一つ目〜。『今此処に愛と勇気が友達の某国民菓子ヒーロー･ア○パンマンの着ぐるみがあります。誰に着せますか。』・・・・・ナニコレ。」
銀「あぁ・・・・丁度一人いますね。着せたい輩が。」
赤「奇遇だなぁ銀識く〜ん。私も一人いるのだよ。」
絃「これといって着せたい人はいないけど・・・・まあ、アイツだなって人なら。」
赤「じゃあせーの！でいこう！！」
銀「せーの！！」
「「「鏡形而！」」」
赤「だよねー！だよねー！！絶対アイツ
だよね！！！？」
銀「本当に。きぐるみ着せればわからないですしね。」
絃「当初から嫌な奴感がバリバリ出てましたし。」
赤「前一致の文句なしだね！ハハ、ザマァｗｗｗｗ」
銀「うら若き乙女の身ぐるみ剥がしていいのは私だけですよ。」
絃「兄さんがまた問題発言したぁ！！」
絃「じゃあ次行こうか。」
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