零崎一賊の最愛家賊

□10.帰宅中
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☆おまけ☆


絃「ねえ兄さん。」


銀「なんでしょう絃識君。」


絃「奴隷なのをいい事に、どこまでヤッたの?<●><●>


銀「酷い認識ですね。なにもやってませんよ。」


絃「いや、人識君いわく『零崎双識に次ぐ大変態』の兄さんのことだから・・・・。」


銀「・・・・・帰ったら人識君はお仕置きですかねぇ・・・・・・・。」


☆終わり☆
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