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銀「懐かしいですね・・・・。」
絃「ようは、最初は強い人と戦うために一賊に入ったような感じだったんだね。」
銀「そうですね。最初は殺し合いばっかり望んでましたけど、今は殺し合いじゃなくても十分楽しいです。人識君達の特訓とか、出夢くんとの手合わせとか。」
赤「裏世界ではそうだけど裏社会の方ではそうじゃないよね。」
銀「弱い人間には興味ありませんから。」
赤「まあ、裏世界見ちゃったらね・・・。」
銀「ほかにも、たくさんのコメントありがとうございました!!」
絃「これからもたくさんの質問、感想、待ってます!」
赤「それでは!」
銀・絃・赤「「「縁が合ったらまた会いましょう!」」」
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