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絃「さて・・・管理人も行ったことだし、質問コーナー始めよっか兄さん。」
銀「そうですｎ？？「ちょぉおっと待ったぁあ！！」
銀・絃「「！！！！？？」」
？？「皆のしゅう、忘れてはいまいか。このサイトのもう一人の主人公を！！」
銀「・・・・・・できれば出て来て欲しくなかったです。」
絃「素で話すことは目に見えてたしね。」
？？「ちょっと！！何その言い方！？
・・・まぁいいか。さて、自己紹介しますね♪
『輪廻巡りし殺せよ乙女』主人公赤屍蔵人！ここに見ッ参☆」
銀・絃「(◉盆◉)」
赤「何その反応！？」
銀「私と同じ顔で喋ってると思うと・・・・・・。」
絃「兄さんと同じ顔だから・・・・ギャップ的な物が・・・・。」
赤「だからってそんな嫌そうにしなくてもいいじゃんかー。もうっ。じゃ、とりあえず質問その一♪」
絃「あぁっ司会役取られた！Σ(ﾟДﾟ；)」
赤「えっとね『素朴な疑問ですが、このサイトの長編に出てくる二人の赤屍さんは同一人物ですか？似てるだけで別人ですか？』だそうです♪
はい、別人ですね。っていうか、まあお互い異次元の人間同士だからね。平行世界からコンニチハ☆みたいな？今回は私からこっちの次元に来させていただいたワケですが。」
銀「こなくていいですよ。」
赤「いーじゃん別に。」
絃「・・・次へどうぞ。ハァ・・・。」
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