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本「誘惑もなにも、存在自体っていうかオーラが無意識に誘惑してますよね〜。」
蔵・リ「「何ですかソレ!!?」」
絃「問題発言・・・。」
零「わかります超わかります。存在自体がもう・・・ね。」
絃「兄さん、そこで唇舐めるのやめて。」
成「ようするに二人とも見た感じがエロすぎるってコトだよね。」
蔵・リ「「エェエェ!!?」」
絃「ズバッと言っちゃ駄目だよ、ズバッと・・・。」
累「お二人ともふつくしいですぅ〜v」
絃「発言がマトモなのは累さんだけか・・・ハァ。」
累「???」
成「というわけでセクハラ実行ー!!」
蔵・リ「「わーーー!!?」」
絃「これはもうお約束だね!!(嘆)」
成「累ちゃんもカモーン☆」
累「わーい!」
本「じゃあ私とガネさんが最初に蔵嫗ヤりますから後の二人はリアさんヤっちゃってください。」
成・累「「ラジャー☆」」
零「ふふ・・・メイド服〜v」
蔵「ひゃあっ!?か、花月君助けっ・・・!」
絃「残念ながらここから先は僕には止めることが不可能です。っていうか僕にまで被害が来るのであえて助けません。お許しを。」
リ「そんなっ・・・きゃ!」
成「あ、今の声ちょーカワイ〜v」
累「感度がよろしいことで☆」
リ「や、そんなトコに手、入れっ・・・」
絃「管理人は御友人とイベントに逝っちまってますし・・・しめますか。」
蔵「ひゃぁっ・・・ちょ、待っ」
本「待ちませ〜ん。我慢できないんで♪」
零「可愛いですよv感度上がりました?」
蔵「そんな事、なっ・・・ひゃうぅっ」
絃「今回もこんなサイトに拍手して下さりありがとうございました。
これからも質問、感想、受け付けてます。
璃鴉様宅の方々がどうなったかは皆さんの妄想力にお任せします。
では、縁が合ったらまた会いましょう!」