編
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絃「皆さんおはようございますこんばんわこんにちは。
ますますリア充の姿が目に入ってイラつく時期になりましたね。
僕も先程数十組のイラつくリア充を零崎してきたところなんですが・・・・。」
累「酷い!怖い!恐怖!花月君マジブラック!」
絃「非リア充な零崎として当たり前のことをしたまでだよ。
累ちゃんは本編で毒蜂と知り合いである事が判明したね。」
累「あ、はい。毒蜂さんには鍛えてもらった事もあったりなかったり。」
絃「師匠じゃないの?」
累「まさかぁ〜。あんなイケメン師匠だったら家出なんてしません。」
絃「あぁ・・・君、家出してたのね。」
累「そーですよ〜♪」
絃「それにしても、兄さん達遅いね。」
累「そーですね〜?」
ドガーン!
絃・累「「ギャー!!!?」」
三屍「「「メリー・クリスマース☆!!!」」」