□27
4ページ/4ページ



本「蔵嫗離れて!蔵嫗が汚れる!!」


蔵「???」


成「何故貴様がここにいる!!?」


鏡「ハハッ☆いやぁ、何かよく知らないけど『鏡とリアちゃんを会わせたらどうなりますかね!?』っていうリクエストが来ていたらしくってさ♪」


零「誰ですかそんなの送ったのはぁぁぁぁァァァアアアア!!」


リ「え?私ですか?」


鏡「やあ♪君がリア・シュヴァル・ワルセラちゃんだね☆俺は鏡形而、よろしkみつばね「「「させるかぁっ!!!」」」



《ドゴォッ》



鏡「ゴフッ・・・


成「リアちゃんの半径一メートル以内に近づくな!リアちゃんが汚れる!!


本「そんな事になったら璃鴉様に合わせる顔が無いでしょう!!!?


零「取り敢えず何でもいいから出ていきなさい脱兎の如く!!


絃「え〜っと・・・。結果『みつばねが鏡がリアに触る事を全力で阻止する』と、言う感じです。」








成「累ちゃん、コイツを三枚におろしてやって!!」

累「ハイ姐さん!」

鏡「え、ちょ、ギャアアアアアアア!!






累「では、ハウスダストも追い出した事ですし♪」


絃「そうだね。肝心なこと言ってないし。」


リ「せーの、で言いましょうか!」


卑「良いわよ。」


絃「じゃあ、せーの!」
























『Happy Birthday !!』



蔵「私にまで・・・ありがとうございます。」


本「クス・・・。改めて言われると照れますね。」


零「嬉しいですよ、有難うございます。」


成「えへへ!みんなありがと〜vv」
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ