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卑「・・・・で、アンタらいくつになったワケ？」
成「それは秘密なんだよ卑弥呼ちゃん。」
本「そうですよ。恋愛に性別は関係ないですし♪」
零「いつでも結婚できますから。」
卑「そういう意味じゃない。」
累「まぁまぁ♪」
リ「愛されてますね卑弥呼さんて。」
卑「変態にだけどね。」
蔵「いいじゃないですか♪」
絃「とりあえず質問来てるから応えてね。」
みつばね｢｢｢ハーイ｣｣｣
絃「『前回恋バナの話をしていただいたんですが、今回は好きな人との惚気話をしていただきたいと…！もちろん、複数可、同性可ですww』だってさ。」
成「卑弥呼ちゃんとケーキバイキング行った〜♪そのあと一緒に買い物とかしたよ。デートだねデート☆」
卑「でｔ、デートとは違うでしょっ////」
本「卑弥呼さんがお買い物しているところに出くわしたので御一緒させていただきました。中々楽しかったですよ♪」
卑「アンタが一方的にセクハラかましてきたんでしょーが。」
零「週末にデートしましたよね〜♪買い物して、遊園地行って、そのあとホｔ卑「ちょっと待ってその後は言わないでぇ！！」
成「えっ、何何！！？何があったの〜〜〜〜〜〜っ！！？」