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累「すいませぇ〜ん。遅れましたぁ！」
成「あり？累ちゃん？」
絃「累ちゃんも拍手メンバーに加入する事になったんだよ。」
成「そうだっけ！？」
累「そうですよ〜。」
絃「じゃあ早速質問！『皆さんの初恋or恋バナをお聞かせください！』とのこと！」
成「久々にマトモな質問だね。」
本「そうですね。」
零「絃識君、絃識君。」
絃「？」
みつばね｢｢｢同性はカウントされますか？｣｣｣
絃「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さぁ？」
累「いいんじゃないですか？」
絃「でも色々と面倒くさくなりそうだからできれば異性がいいかな。
とりあえず累ちゃんから。」
累「私の初恋は〜・・・・小学生の時ですよ。」
絃「ふむふむ。」
累「ある日お会いした師匠の上司さんに一目惚れです。」
絃「そこは師匠じゃないんだ。」
累「師匠には異性として見れる要素は皆無でしたので。」
絃「君って結構師匠の扱い酷いよね。」