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成「じゃあ次私〜vv」
絃「どうぞ〜。」
成「生前の話なんだけどね〜v中学ん時に近所に住んでた小2ぐらいの男の子がクソ可愛くて、私は心を奪われたわけよ〜vV」
絃「このショタコンめが!!」
成「うるせぇ!別にショタコンじゃねーし!」
絃「ショタコンでしょ今の!ホントに恋なの!?恋なのか!?」
零「年下との恋を馬鹿にするのは許しませんよ絃識君。」
絃「いや、馬鹿にしてるワケじゃないし。そして何で殺気がダダ漏れてるの兄さん!酷いよ!!」
累「仲の良い兄弟ですねぇv」
本「そうですねぇv」