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「はろーえぶりわーん。」
「なんだその超棒読みな挨拶。
・・・・また来たのか蔵人。」
「いいじゃないですか。軽くテンション上げてきたんですよ蝉丸。」
まあそんな軽い挨拶でイン地獄谷。
抱えてるのは花束。
「鎌多十朗さんのお墓は?」
「あるぞ。埋めて花植えただけだがな。」
「前回より簡潔!?」
なんて扱い!
まあ雑魚の扱いなんて所詮そんなものか(オイ
「花束そえてもいいですか?」
「いいぞ。」
許可もらって、花束をそえることにした。
雑魚だけど、祝ってないと可哀想だよねv
「お誕生日おめでとうございます。」
取り敢えず、笑って言わせてもらいましたvv
☆END☆