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絃「おはようございますこんにちはこんばんは。」
累「今回もこの低レベルなサイトに拍手して頂きありがとうございま〜す。」
村「こんにちは。最近更新がマンネリ気味で申し訳ない事この上ない管理人です。」
みつばね｢｢｢帰れ。｣｣｣
村「冷たいっ！みんなして冷たいよ！！今日は良いもの持って来たんだから！」
絃「管理人が持ってきた物でよかった物なんて一つもありませんがね。」
村「殺気全開はやめてよカヅッちゃん！」
成「で？今日はどんな迷惑極まりないものを持ってきたの？」
村「酷いな〜も〜。ハイ、コレ。」
本「箱・・・ですか？」
零「また中に人が入ってるとかじゃないでしょうね〜。」
《ガタタッ》
累「わふっ！動きました！！」
本「今回は誰を誘拐してきたんですか。」
村「ふふふ・・・では！オープン☆」
鏡「ゲホッゲホッ・・・やっと出れた・・・って、ゲ！」
成「・・・え、鏡？」
本「鏡クン・・・ですね。」
零「いや、でも・・・。」
みつばね｢｢｢女の子？｣｣｣
累「にょわぁあ！？このサイト内では『ハウスダスト』の名称で親しまれている、無限城のゴミ屑がロン毛の美少女へと変貌してますよ！！？」
絃「別に親しまれて無い気がするけど・・・まあいいや。コレ、どうしたのさ管理人。」
村「ふっふっふ・・・聞いて驚け見て笑え！『ハウスd…鏡がもし“女の子”だったら(みつばねさんは)どうするか！と、いうものです!!!!ハウスd…鏡と言えども可愛い？女の子になったハウスd…鏡にいったいどんな反応をするのか…！と言うか、女の子になったハウスd…ハウスダストにセクハラするみつばねさんが見たいです！』という素晴らしい投書があったため管理人の職権乱用を執行したのだ！！」
全員『意味わからん。』
村「大変だったよ〜。某海賊漫画の世界にコイツを連れてって〜成「あ、それ以上は言わなくても分かるからもう黙れ。」酷いっ！！」
本「髪の毛はどうしたんですか？」
村「短いままだと私が萌えないから適当に伸ばした。」
零「適当過ぎる！」
鏡「畜生・・・何でオレがこんなめに・・・・。」
累「でもま〜。可愛いですよね、女の子だと。」
鏡「かわっ・・・！？」
成「うん。いつものウザさが10分の1、否。100分の1に減少している。」
鏡「ハァ！？」
本「胸は・・・・12.3・・・Ｂぐらいですか。」
鏡「見ただけでそこまでわかるのか！？」
零「B65ぐらいじゃないですか？貧乳萌としてはイイサイズですね。」
鏡「貞操の危機！？」
絃「うわぁ・・・・・。」