イナズマイレブンGO

□Proof of the owner
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「ひっぐっ!!やっああああぁああ!!!」





「何が嫌なんですか吹雪先輩?ココはこんなにも喜んでるのに。」






雪村は笑顔でそう言いベッドの上で両手を紐で縛られている・・いや、縛った吹雪のペニスを強く握り、その衝撃で吹雪は目を大きく開き口からは甘い快楽の喘ぎしか出てこなかった。







「はぁ・・もぅゆるして・・・ひっう?!」






「駄目に決まってるでしょう先輩?先輩が消えてどれだけ俺が心配したか分かります?」





「そ・・れは・・ひゃっう!!??///」






そして、雪村は再び吹雪に新たな刺激を与えた。その刺激で吹雪は身体を震わせ甘い声で鳴きその姿を雪村満足そうに見下ろしながら吹雪の耳元で悪魔のように囁きかけた。






「だから、二度と先輩が俺の前からいなくならないように俺がアンタの身体に教えこんでやるよ。」





それを言った後に雪村は鞄から紅い首輪を取り出し吹雪の首に着けたのであった。
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