イナズマイレブンGO
□お菓子より欲しいもの
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「ヤぁっ！！待ってゆきむら・・んあぁっダメぇえ！！！」
「何がダメなんですか？こんなに気持ち良さそうなのに・・？」
そう言って俺は吹雪先輩の胸を吸ったり舐めたりを繰り返していた。その度に吹雪先輩はビクビクと反応し俺はそれを楽しんでいた。そして、俺は吹雪先輩のモノが少し立ち上がってるの見て口元が少し上がった。
「それに、吹雪先輩のココもちゃんと反応してるじゃないですか？ココで止めたら辛いの吹雪先輩なんじゃないですか？」
俺はそう言って吹雪先輩のモノを取り出し上下動かしたり先を刺激を与えたりとした。刺激を与えるたび吹雪先輩は甲高い声を上げていた。
「ひぃぐ！！ゆきむら・・そこさわちゃ・・ひぅっあぁあっ！！」
「吹雪先輩・・可愛いです・・」
「かわ・・いくなんてなヒィああぁあヤあぁあ！！！」
「っ・・吹雪先輩・・くっ」
「ふぁあぁあっ！！んぁあゆき・・むらあんぅ！！！」
俺もそろそろ限界だったため自分のモノを取り出し吹雪先輩に中へと挿れ吹雪先輩は両腕を俺の首の方に回し抱きついていた。そこからは俺も吹雪先輩に夢中になっていた厭らしい音が部屋に響き渡りそして俺は頂点に達した同時に吹雪先輩も達していたようでお互い同時にイき吹雪さんは俺の下で荒い息遣いでグッタリとしていた。流石に俺もこのままではいけないと思いその後、濡れたで吹雪先輩の汚れた身体を拭き床も綺麗にした。
そうこうしている内に吹雪先輩も気が付いたようで真っ先に吹雪先輩が俺にしたことそれはデコピンだった。正直痛かったです・・・