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□変態がエスカレートしました
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1.ナース、いやセーラーも捨てがたいな。
イシ「・・・少し話がある吹雪士郎」
吹「なに、フフス・・ヒフス・・・取り合えず入らないからね!」
イシ「フィフスセクターだ・・まだ、言えないのか?まぁ、それは置いといてコレを着て欲しい」
吹「え・・・なに?」
イシ「今晩はナースとセーラ服どっちが良い?」
吹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
イシ「だがら、ナース服とセーラ服だ」
吹「聞き違いじゃなかったんだね。生憎だけど僕は女装趣味は無いからね?」
イシ「貴様に拒否権は無い」
吹「人権侵害だー!!」
イシ「ふむ・・仕方無い・・・」
吹「諦めてくれた?」
イシ「コスプレと媚薬飲ませてお前後ろの穴に2つの玩具を入れた放置プレイどっちが良い?」
吹「悪化してる!?」
イシ「貴様が我侭言うからだろう?」
吹「我侭じゃなくってイヤなの!」
イシ「仕方無い2つ同時にするか」
吹「ふぇ!?(ビクッ)」
イシ「優しく選択させてあげたというのに」
吹「りょ・・両方は嫌だ・・(ガタガタ)」
イシ「どちらか選びたまえ吹雪士郎」
吹「ッ・・・せ・・セーラ服・・・・」
イシ「なるほど。先生×生徒だな」
吹「コスプレだけじゃないの!?」
イシ「私がそれだけで終わると思ったか?」
吹「あ・・ううん全然。(そうだった。この人は只の変態鬼畜暴君だった・・・)」
イシ「分かれば良い・・さて」
吹「なに?」
イシ「学校借りて教室、保健室でプレイするために移動するぞ」
吹「・・・あの、学校って」
イシ「雷門だが?」
吹「アウトぉおおおおおおお!!!!!」
イシ「安心したまえ深夜に「どこに安心しろっていうの!?」生徒がいないことだが?」
吹「・・・もう、このさい君の家でいいから学校はやめて居た堪れないから!」
イシ「仕方無い奴だ(よし、計画通りだな)」
吹「・・・あれ、僕なんか墓穴ほった?」
この後、滅茶苦茶犯されました・・・by吹雪