小ネタ
□惚気は他所でやれ
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フィ「シロウって・・・狼って言うよりは狼の皮を被った兎だよね？」
吹「むぅー・・なんか、それじゃー僕が兎見たいじゃないか！！僕これでも狼技あるんだよ？」
フィ「ウルフレジェンドのことかい？」
吹「うん！！」
フィ「俺が言いたいの・・技ってより見た目や雰囲気の例えのことなんだけど？」
吹「だからって、なんで兎なの？（プクー）」
フィ「えっ、だって天然で可愛いし、体だって白くって綺麗だし。髪だってフワフワして甘くって良い匂いしてるしね。後は・・実は甘えん坊で寂しがりやだし何より体全体性感ｔ「にゃーーそんな事無いもんフィディオ君のバカ！！！///」事実だろう？」
吹「うぅー・・だったらフィディオ君は犬だよ！！」
フィ「えっ、い・・犬？」
吹「うん、人懐こいし、すぐ抱きつくし、押し倒したり布団の中に潜りこんで来るし優しかったり怖かったり・・・でも僕の事守ってくれるし・・・///」
フィ「！！・・・シロウやっぱり可愛い世界一可愛いよ！！///」
吹「ふぇ！！く・・・苦しいよ・・フィディオ君離して///」
フィ「やだ！！だって俺は犬なんだろう？」
吹「だって、それ例えで・・・んぅ・・んぁ・・はぁ・・う〜行き成りキスするのやめてよ・・・///]
フィ「だって、シロウが可愛いから仕方ないだろう？俺だってこんなに歯止め利かないのシロウが始めてだから！！」
吹「う〜フィディオ君の馬鹿、なんで恥ずかしい事を簡単に言えるんだよ・・・」
フィ「嫌いになった？」
吹「う〜好きなのに嫌いになれるわけないでしょう///」
フィ「！！シロウはやっぱり最高だ！！絶対離さないから！！」
マル「・・・ジャンあのバカップルなんとかしろ！！見てるこっちが恥ずかしくなってくる！！！」
ジャン「無理に決まってるだろう？今の二人は俺達のこと見えてないし・・しかも止めたら止めたでフィディオのオーディンソードが来るんだぞ！！？？」
フィ「シロウｗｗｗ」
吹「フィディオ君///」
ジャン「・・・頼むから惚気とイチャイチャするんだったら他所でやってくれ！！」
マル「キャプテン早く帰ってきてくれ！！！」
アン「無視して練習すれば良いのに・・・」