小ネタ
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円「おーい、行き成りだけどイギリス代表と練習試合するぞ！？」
風「また行き成りだな・・・で・・いつ来るんだ？」
エド「もう来てますよ。」
風「来るの早！！さっき聞いたばかりなのに！！」
円「おぅ！！今日決めて今日やる事にしたからな！！」
鬼「なんか抜き打ちテストみたいだな。」
不「つかさーこいつ等、すでに２回敗退してんのに意味あんの？」
吹「でも、僕イギリス戦した事ないから戦ってみたいな〜」
エド「なんと！！イナズマジャパンは女性にまで戦わせるつもりなのか！！」
吹「え・・・秋さん達の事かな？彼女達はマネージャだから戦わないよ？」
エド「いえ・・・私が言ってるのは君の事で・・・こんな狼が沢山いる中で君が戦うなんて危険だ！！」
吹「え・・いや・・僕はおｔ・・・ 「騎士達よ我等の力でこの天使を開放するぞ！！」だから僕は！！」
エド「案ずる事はありません私達が必ず貴女を自由にしてみせます。出来れば、お名前を教えて頂きませんか？」
吹雪「えっと・・・吹雪 士郎・・・じゃなくって僕はおｔ・・「シロウ・・・純粋で白く穢れない貴女にピッタリな名前だ・・・」う〜///（半泣き）」
不「なんか俺等悪役されてね、鬼道クン？」
鬼「その前に漢字変換がおかしな所があったぞ！！」
豪「・・・あのロンゲ俺の吹雪に気安く触りやがって原型が残らないほどグランドファイヤー撃ち込んでやる！！」
虎「ははは・・・協力しますよ豪炎寺さん俺はグラディウスアーチを１０００回打ち込んでやる・・・（黒笑み）」
鬼、不「「すでに悪面満ちた奴いたあぁあ！！！！」」
円「まぁー気にする事ないだろう？」
鬼「気にしろよ！！？？」
エド「さーイナズマジャパンの諸君、私達と戦い私達が勝ったらシロウを私のフィアンセとして頂く！！」
円「ふざけんな吹雪は俺等の大切なチーム＝俺の娘なんだぞ！！」
エド「これは失礼お父さんシロウを幸せするので譲ってください！！」
円「だが断る！！！」
土「つか・・・いつになったら練習試合すんだ？」
吹「・・・僕・・男なのに・・・（グスン）」
基「よしよし、後で俺のチョコあげるから泣きやみなよ？」
木「吹雪さんだけズルイ俺もチョコ頂戴ヒロトさん！！」
基「うん、じゃー練習試合終った後で3人で食べよう？」
木「はーい。」
吹「どんなチョコだろう楽しみだなｗｗ」
久「・・・お前等さっさっと練習試合やれ！！」