小ネタ
□イタリアエリアの1日
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フィ「・・・はぁー日本チームに入りたい。」
ジャン「・・・またか!!普通に考えれば無理だし駄目に決まってるだろうが!?」
フィ「だって・・・かれこれ吹雪ともう昨日会って今日は会ってないんだよ!?」
ジャン「いや・・・まだ昨日だろ。1日ぐらい我慢しろ、つーか試合終るまで我慢しろ。」
フィ「ちょっと待てよ!!試合終るまで我慢したら俺死ぬよ!!吹雪欠乏症で死ぬよ!?」
マルコ「いや死なないから普通に!!つか、さっさっと練習しろ!!」
フィ「う〜吹雪に会いたいよーハグしてキスしてベッドに行きたいよ〜(大泣き)」
マルコ「おい最後のは駄目だろう・・・」
ジャン「キスは良いのかよ;;つか、このへタレどうにかならないのか?」
マルコ「吹雪が来れば直ると思うけど・・・練習ならないだろう色々と・・・」
ジャン「確かにな・・・」
アン「フィディオー!イナズマジャパンの人が来たよ〜?」
フィ「吹雪ぃいいいぃ!!!!」
ジャン「立ち直り早!!!」
マルコ「吹雪が心配だ俺たちも行こう!!」
ジャン「(まだ吹雪と決まった訳じゃ無いのに。)」
フィ「吹雪ー俺に会いに来てくれたんd!!」
風「・・・昨日の忘れもん届けに来ただけだからヘタレ。あと吹雪の追っかけやめろへタレ。」
吹「か・・・風丸君言い過ぎ。えっと・・・こんにちわフィディオ君に皆;;」
フィ「いらっしゃい吹雪!!あと何でイナズマオカンが居るの?」
風「誰がオカンだ!!吹雪一人お前に会いに行かせたら吹雪の少女とか色々危険だからな。代理としてついて来たんだ・・・」
マルコ、ジャン「((それ正解!!))」
吹「えっと・・・はいコレ昨日来た時に忘れて帰ちゃったでしょう?あと風丸君、僕は男だから少女じゃ無いよ・・・」
フィ「吹雪ありがとう!!あと良かったらオルフェウスに入らない?」
ジャン「アホか!!!すまない吹雪コイツ頭がオカシイんだ!!ごめん、マジでごめん。そこのポニテールもお願いだからその手に持ってる鉄バットしまって!!!」
フィ「ジャン!!俺は本気だぞ。吹雪は俺のお嫁にするんだ!?」
吹「えっと・・僕チームから離れられないから・・その、ゴメンね?」
フィ「(ガン!!)そっか・・うん、そうだよな?ははは・・・」
吹「でも、その・・お嫁さんの事は考えさせてくれないかな?///」
ジャン、マルコ「「マジで!!??」」
風「吹雪がこのへタレに毒されたぁぁあ!!!!!」
アン「・・・なんか、すごいスピードで泣きながら帰ちゃったね?」
マルコ「・・・もしかして二人とも相愛だったのか?」
ジャン「突っ込むべき場所が違うと思うぞ。それより明日から日本エリアに近づかないほうが良さそうだな・・・絶対、生きて帰れる気がしないから。」
アン「ボク皆に伝えてくる〜」
マルコ「・・・てか、このピンクの空間どうすれば良いの?」
ジャン「もう・・ほっとけ。」