小ネタ

□イナイレ74話ネタ
1ページ/1ページ





イナイレ74話で試合終了の妄想コネタ吹雪は出てきません




虎「豪炎寺さん、吹雪さんって可愛いですよね・・・」


虎丸は試合場からベンチにいる吹雪を観察しながら言った。実際、吹雪は男なのに皆より華奢な体な上に肌も白かった為、虎丸は遠くで吹雪を疑視していた。



豪「ブッ!?・・・行き成りなんだ、虎丸・・・(て・・・いうより吹雪は俺の恋人だ!!)」



・・・と思っていても言わない豪炎寺、ある意味成長しているようだ。



虎「俺・・・前から思ったんですけど吹雪さんって本当に男なんですか、本当は女子なんじゃ!?」



豪「・・・気持ちは分かるがれっきとした男だ。(ちゃんと最後まで身体見たからな間違いない・・・)」



虎「ありえませんよ!!肌だってあんなに白くって、身体だって絶対マシュマロみたいにフニフニして気持ち良さそうで、なおかつ目だって大きいし声だってあんな可愛いですよ!!?(しかも、ちょっとエロかった気もしますが)」






豪「(・・・あぁ昔俺が鬼道か円堂あたりに言った事と似ているな・・・・)」



虎「でも、吹雪さん料理上手そうだな・・・将来俺と母さんの店で永久就職(結婚)の意味合いで働いてくれるかどうか聞いてみようかな?」



豪「・・・悪いが虎丸それは絶対無理だ。」



虎「えっ?」


豪「今のうちに言っとくが吹雪は俺の恋人だからな、諦めろ。」


虎「・・・先輩の言葉でも断ります。」



豪「なっ!?」



虎丸は豪炎寺にきっぱりと断り豪炎寺は少し驚いたのであった。



虎「ほら、よく言うでしょうなんとかは秋の空って。それに俺諦め悪いんで。」


虎丸はそう言うとニっと挑発的に笑い吹雪さーんと甘えるようベンチの方へ向かい実際年下特権で豪炎寺の目の前で吹雪に甘えていたのであった。





鬼「虎丸の奴とんでもない性格だな。豪炎
寺・・・(まぁー俺も吹雪諦めてないが)」


豪「あぁ、でも・・・」

鬼「?」

豪「そう、やすやす吹雪を奪われてたまるか。」


そう言うと豪炎寺も吹雪がいるベンチに向かって行った



鬼「(・・・なるほど、似たもの同士と言うわけか。)」








後書き

オチなど無い!!

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ