小ネタ
□韓国戦の出来事
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
吹「スノーエンジェル！！」
晴、涼「なっ！！（えっ！？めちゃ可愛すぎだろう！！）」
照「・・・やっぱり・・・吹雪君、今からでも遅くないこっちのチームに来ないかい？」
鬼「試合中に言っているんだぁあぁ、お前はぁぁああぁ！！！???」
照「ふっ・・・神である僕と天使である吹雪君が離れ離れなんてありえないよ。神と天使は常に一緒でなければならないんだよ？つまり、吹雪君はこっちのチームにこなければならない！！」
風「韓国って仏教じゃないのか？」
照「ふっそんなのは僕には関係ないよ。僕は神だからね！！」
豪「おい、アフロいい加減自称「神」から離れろ。話も全然噛み合ってない。そして、吹雪は諦めろ。」
鬼「同感だ。吹雪は貴重な氷系技使い＆雷門の癒しなんだからな・・・諦めろ、アフロ。」
晴「だったら、ヒロトをこっちに寄越せよ！！」
円「却下に決まっているだろ！！！！？？？誰が俺の嫁やるかぁぁぁあああぁ！！！？？？」
晴「ベンチは黙っていろ！！！！つか、ヒロトはテメ―の嫁じゃねぇだろうがああぁあぁ―――！！！！？？？」
涼「取りあえず、暑苦しいお前達は黙れ。吹雪共に氷技同士強くなろう。」
吹「えっでもガゼｒ「風介でいい」・・・風介君は韓国チームだから・・・無理じゃない・・・？」
晴「まぁー普通に考えればそうだな。後お前なにちゃっかり吹雪に名前を呼ばしてるの！！？？」
涼「別にいいだろう？なっ、吹雪！！」
吹「ふぇ！！えっと・・・うん・・・？」
基「吹雪君、嫌なら嫌ってはっきり言っていいからね？」
涼「なっ、嫌なわけがないだろう、そうだろう吹雪！？」
吹「・・・あの・・・その前に試合しなくっていいの・・・？」
照「今は試合よりも吹雪君がこっちに来るとこが重要点だよ！！」
風「イヤイヤ普通に試合が重要だろ此処は！！？？」
緑「普通にお前も血を滲むような訓練したんだろう！！？？」
照「勿論だとも神である僕も頑張ったとも吹雪君を手に入れるために！！！」
吹「どうしよう・・・かける言葉も見つからないよ・・・。」
基「・・・吹雪君もう無視しよう・・・今絶対コイツになに言っても無駄だと思うから・・・」
照「元宇宙人が神である僕を無視して良いと思っているのかい？」
緑「ヒロト―吹雪―馬鹿が移るからこっちに来い！！」
照「ちょっと誰が馬鹿だって！！？？」
晴、涼「（（・・・お前が・・・））」
チャン「はいはい、戯言もここまでです。吹雪君だったかな？自称お笑いの神が失礼しました。」
吹「あっ・・・いえ・・・気にしないでください；；前も同じことがあった気がするから・・・」
チャン「・・・すみません・・・では気を取り直して試合しましょう。我々が勝ったあかつきには貴方を頂きます！！」
風「どさくさまぎれてなに言ってんだぁぁあぁ――このアフロオオオォォォ！！！！」
豪「つか、アフロは一人で純分だああぁぁぁ！！！？？？？」
照「しかも、お笑いは余計だよ！！！！！」
チャン「では、試合開始ですよ。」
綱「・・・コイツ綺麗にスルーしやがった・・・」
オマケ
虎「この試合終わったら、あの韓国チームフルボッコしてやる・・・」
円「ダメだ！！虎丸そんなことしたら吹雪が自分のせいだと悲しむ！！」
久「（試合じゃないのか？？？？）」
円「ここは・・・呪いでヤろうぜ！！」
久、不「！！！！！！！！」
虎「なるほど、呪いなら法律に引っかからない！！」
円「そういう事だ！！！！」
不「（・・・やばい・・・まじで、誰か早く帰って来い。こいつ等もうヤダ！！）」