小ネタ
□ある日常で
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円「アツヤ良いよな〜綺麗な姉ちゃんいてさ〜」
アツ「・・・姉貴はやらんぞ・・・」
鬼「いい加減、姉離れしたらどうなんだ。」
アツ「今だ、シスコンのお前に言われたくない。」
円、染「「確かに・・・」」
風「だが、お前いい加減姉離れしないと「恋人は姉です。」になるぞ?」
アツ「そのつもりだぜ。」
豪「ふざけるな、吹雪は俺の嫁だぞ!!」
鬼「お前も寝ぼけたこと言うな。吹雪は俺のフィアンセだ!!」
風「お前ら脳内妄想やめろ、黙れ。そして吹雪に近付くな・・・」
染「凄まじい殺気だな;;円堂お前止めろよ。」
円「大丈夫だ、俺はヒロトと吹雪が居れば生きていける!!」
染「頼むから話をかみ合わせてくれ・・・」
不「おーい、その吹雪ちゃんさっきエドガーに拉致されていたぞ?」
豪、鬼、アツ、風「「「「あんのぅおーー変態紳士があぁあぁ!!!!」」」」
不「さて、これで静かに飯が食えるぜ・・・」
染「・・・エドガー南無。」
おまけ
士「なんか、外が騒がしいね?」
基「そうだね、どうしたんだろう・・・?」
緑「知らぬが仏。言わぬが花ってね。関わっているとお昼の時間無くなるから無視しよう。」
基、士「「はーい」」