妖怪ウォッチ
□俺のぬらりが可愛すぎて辛い
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「はー疲れた・・・」
「お疲れ様です。少し休憩にしましょうエンマ様」
ぬらりひょんは柔らかくエンマに微笑み部屋から出ると。エンマは壊れたように床にゴロゴロと転げ回った。
「可愛すぎだろうおぉぉ!!??なに、あの笑顔天使か女神かあぁぁあ!!!!」
部屋にはエンマしかおらずエンマを突っ込みを入れるものはおらずエンマはぬらりひょんが帰ってくるまで暴走を続けた。
「はぁー今思えば・・ぬらりがクーデター起こしてからギクシャクして笑顔のなんも無かったもんなー」
エンマは床に寝そべりながらため息出した後にぬらりひょんが帰ってくる前に席に着いた。
暫くし部屋の外からノックの音が聞こえぬらりひょんは只今戻りました。とエンマに伝え2つの湯飲みの1つはエンマの所に置きもう1つは自分の所に置いた。
「あと、エンマ様これを・・・」
「ん、なんだ?」
自分の前に出された小さな綺麗な箱を開けると中には綺麗に作られたチョコが中に綺麗に並べられていた。
エンマは歓喜の声をあげたがふっと疑問に思ったことそれは・・・