迅雷「始めましては!ここの管理人の迅雷(ジンライ)と申します。以後お見知りおきを」
レッド「同じく始めまして。マサラタウン出身のレッドだ。よろしくな」
迅雷「このサイトの説明をレッドとやっていきますね。まずは…これです」


〜・〜このサイトについて〜・〜

レッド「基本だな」
迅雷「まぁね。さて、このサイトですが…このサイトはトップにも書かれているとおり、サトシが純愛総受けされてるサイトです。と、言いましても、裏とかがあるわけではないですし、基本ほのぼのとシリアスしか書いてません」
レッド「ただし、一つ隠しページがあるんだよな」
迅雷「そうですね。隠しと言っても隠しきれてませんのでNoヒントでお願いします」
レッド「隠しについては、後で詳しく教えるからな」

〜・〜小説について〜・〜

レッド「迅雷…これは…」
迅雷「あぁ、これは…私の書く小説はとにかく、オリジナル設定です。基本オリジナル設定です。詳しくは小説の中にあります設定をよく読んでくださいね」

〜・〜キリ番について〜・〜

レッド「キリ番…やるの?」
迅雷「…頑張る。キリ番は自己申告でお願いします。基本何番でもかまいません。リクエストしたい方は、その踏んだキリ番と名前、そして内容を拍手に書いてください。」
レッド「拍手の返事は拍手の下の返事で書いてるぜ」
迅雷「ちなみに、掲示板はありません」

〜・〜隠しについて〜・〜

レッド「隠しの内容だよな」
迅雷「そう。隠しはサトシが女体しています。なので、女体が嫌いな方は探さないでください。苦情とか来ても困るので…」
レッド「ちなみに、サトシの女体は金髪のサトコじゃなくって、普通のサトシを女体にしたやつだぜ」
迅雷「詳しくは隠しの設定をよんでくださいね」




迅雷「………こんくらい?」
レッド「かな〜」
迅雷「ここまで読んでくださりありがとうございます。」

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