アニポケ小説
□コイツは俺の
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サンヨウジムで勝利したサトシは、デントやアイリスと共に、次の街に行く前に夕暮れ時だったため、サンヨウシティ近くのポケモンセンターで一泊する事にした。
ポケモン達の回復を街ながらサトシはイッシュのタウンマップをデントに見せてもらっていた。
「広いな〜」
「そうだね。イッシュは広いし、未知なる場所てもあるんだよ」
「未知なる場所?」
「サトシはそんな事もしらないの〜。子どもね〜」
「うるさいな!イッシュの事は知らないんだよ」
サトシはアイリスに怒鳴り、再びタウンマップを見ようとしたら。
ポケモンの回復が終わった合図がしたのでジョーイさんの元に向かった。