ココには、気ままに浮かんだ詩をupしていきたいと思います。。
そのうち、夢にも出てくるかもしれない言葉達です☆(笑)
PCからの観覧をおすすめいたしますv笑
怖くて…怖くて
迷ってばかりで…
ずっとこのままじゃいけないってわかってるけど
頭ではわかっているのに…。
誰かに言ってほしかったんだ。
言ってくれるのをずっと待ってたんだ。
「大丈夫だよ」って…
いつも誰かを頼ってばかり…。
どうしたら
強くなれますか……?
*<1月20日>*
雪が降っても降っても
どんどん消えていく気持ち……
私はこのまま
消えてしまうの……?
<1月21日>
ひとりぼっちじゃないってわかっているけど
でも
暗い夜道に一人きりでいると
さびしさはますばかり
ねぇ
早く来て?
早く私をつかまえて………?
じゃないとさびしすぎるから……。
<1月22日>
どうして心の闇は消えてくれないの……?
こんなにもがんばっているのに
応援してくれる人がいるのに
それでも
心の闇は私を苦しめる
私を解放してはくれないのだから……
<1月23日>
きっと変われるから
輝ける自分に
『今』辛くても
きっと輝ける自分になれるから
そのトキまでどんなに辛くても
あきらめないで
あきらめたらそれで
最後になっちゃうから
あきらめないで見つけようよ。
自分だけの可能性を……
<1月24日>
絶望の中で見えたのは
たった一つの『光』だった
それでも
その光を見失いそうで…
ココロからさびしい気持ちが
あって
でも
それは
誰かに救ってもらうことも
できなくて……
ただ一人ぼっちなセカイ……
<1月25日>
僕はまだ
探し続けているんだ
どこかにある
君に出会える地図を……
いつか必ず見つけ出してみせるから……
そのトキまで
待っていてください………
<1月26日>
ねぇ…これからもずっと一緒にいてくれますか…?
ずっとそばにいてくれますか…?
ずっと繋いだ手を離さないでいてくれますか…?
私の願いはただ一つ………
貴方とずっと一緒にいること………
この願い
叶いますか…………?
<1月27日>
あなたに『大好き』と伝えたい…
それでも私の思いは儚くて
ただ思いを抱くだけで終わっていく……
春の満開の桜の中で
貴方とみる最後の花びら……
空を舞う花びらは
私の『恋』を終わらせてしまった……
<1月28日>
もしもあなたと出逢わなければ
今の私はもういない
あなたがいるから私がいる……
こんな当たり前な日常が
奇跡なんだよ
運命なんだよ
あなたに出逢えて…
本当に幸せだよ………
<1月29日>
願いは君のために……
君のためならこの身をつくしてでも
守ってみせるよ……
ありふれた思いを胸に…
心の闇を感じるとき
僕はキミのそばにいるよ……
だから
僕だけを見てください……………
<1月30日>
愛しい君が残していったものは
すごく大切な物で
失いたくなくて…
それでも僕の記憶はだんだん薄れていく……
ねぇ・・・キミの笑顔・・・
もぅ一回見せてよ……
愛しかったキミの笑顔を……
じゃないと
忘れちゃうよ……?
忘れたくはないのに………………
<1月31日>
ずっと抱いていた思い
ずっと言えなかった言葉…
今、伝えたいの
じゃないと
もう貴方に会えない気がするの……
わからないけど
最後だと思ってしまうの…
だから
『今まで・・本当にありがとう……そして・・だいすきだよ……』
ずっと一緒にいてほしいよ・・・・
冬の風が
私の頬にあたって
かれるまで流した涙が乾いた………
<2月1日>
ねぇ・・泣いてもいいよ?
キミが悲しいそうな顔をするのは見たくないんだ…
だから
泣いていいんだよ?
一人で抱えないで…
泣くのを我慢しないで
たまには
泣こうよ
その時は
俺が一緒にいてあげるから………
<2月2日>
名も知らない鳥は
自分が羽ばたけるようにと
一生懸命になって
僕の心と共鳴している………
生きているものは
やっぱり
一生懸命になるんだよね
それが
愛しい人のためでも………
<2月3日>
ただ忘れたくないのは
今、この瞬間。
あなたといれた時間は
いつも幸せで
ささいなことでもうれしくて
それでも、私はあなたのなにでもないから
あなたが困っていても助けてあげることすら許されない……
まるで、閉ざされた壁が立ちふさがっているように
二人の距離は遠いんだ
あなたの声が私の耳にはいった。
ただそれだけで
胸がいっぱいになる……
好きになっても
無駄なのに……
わかっていても好きになってしまったの…
流れ行く涙は
明日の自分を変えたいと願う
ココロの悲鳴………………
<2月4日>
たとえばキミがいつもよりも素敵な笑みを浮かべて
たとえばキミが悲しそうな顔をして……
そんな風に思っていくと
いろんなことがあるよね
明日へ向かって輝ける勇気
キミが僕の明日への希望になる
大好きだから
泣かせたくないんだ……
<2月5日>
愛しいあなたのそばで
散っていけるのは
すごく悲しいこと。
でも
すごくうれしいこと。
どっちもあって
すこし複雑なこと。
でも、私はね。
うれしいことだと思うんだ。
だってね
お別れじゃないから…
また
きっとどこかで会えるはずだから
それまでは
あなたのすぐそばで
見守っているから……
<2月6日>
ずっと一緒だよ?
どんなに遠く離れていても
あなたと私の距離は広がりはしないよね
すごくすごく遠くても
私達の心はずっと一緒だから
だから
さびしくなんかないよ
だから
がんばってね?
でもね
やっぱりちょっとさびしいから
早く帰ってきてね?
<2月7日>
ごめんね…
いつもいつも迷惑かけて
いつもいつも
あなたを困らせてばかりで
それでも貴方は
やさしく微笑んでくれる
そんな貴方が大好きで…
でも
大好きだけど
すごく悲しくなるの
本当に私でいいのって
本当に私が隣にいていいの?って…
すごくすごく不安になるの
だからね
もう構わなくていいよ
私に振り回されなくて
いいんだよ・・・
大丈夫
あなたなら
もっと素敵な人見つけられるから
もう、自由になっていいんだよ……
さようなら…大好きな貴方……元気でね・・・
<2月8日>
いつからだろう?
こんなにも弱くなってしまったのは
いつからだろう?
あんなに小さかったあなたが
こんなにも頼もしくなったのは
月日の流れは速すぎて
私は、置いていかれてしまうのかな…?
置いてかないでよ・・
ずっとそばにいてよ
一人にしないで………
<2月9日>
たとえ、どんなに遠く離れていても
私は、あなただけを思い続けるよ…
どんなに長い間でも
私は、貴方だけを見ているから…
だからね。
あなたも…
「がんばって」
これが、今の私に言えるヒトコト……
<2月10日>
この世に生きる喜びと
この世で起こる悲しみ…
すべては、今止まることなく流れる時の流れ…
永遠を信じてみようよ
今、この瞬間を
一瞬、一瞬を大切にして
今、ココロから楽しもう
すべての人達が
幸せでありますように……
<2月11日>
大切なモノを
守れる強さが欲しい
君を救える力が欲しい…
俺には、君を救ってあげることはできない・・?
それでも、俺は君を守りたい
たとえ君が振り向いてくれなくても
俺は、君を守り続けるよ…
<2月12日>
君を救いたい…
ただそれだけのことだったのに…。
いつから?
いつからこんな気持ちになった?
この愛するという気持ちに…。
気づかなかった方がよかった。
君を救いたかっただけなのに
逆に傷つけてしまった。
ごめん……。
こんな俺・・・
いなくなってしまえばいいのに………。
<2月13日>
「ごめんね」って
素直にいえたらいいのに……
「だいすき」って
伝えたいのに……
どうして素直になれないんだろう
どうしていつもつまらない意地張っちゃうんだろう…
こんな自分が
「だいっきらい」
貴方に伝えることが出来るなら
言いたい言葉がたくさんあるの
「ありがとう」
「ごめんね」
「だいすきだよ」
本当に
愛していました・・・・
<2月23日>
舞い降りた一つの影は
ただ綺麗としか表せなくて
でも
きっと僕が見たのはその姿じゃなく
優しく微笑む君の顔……
<2月27日>
夢は、夢だけど、夢だけで終わらせないで
自分の夢は、かなえるためにある
だから、守ろう
自分の夢を貫き通そうよ
ありのままの自分を
飾らずに
進もう。
きっと、明日への未来が光り輝く道しるべになってくれるから…
<3月19日>