イベントレポート

□ミュージカル『テニスの王子様』Dream Live6th
1ページ/4ページ

私は9日の夜・10日の昼・夜に参加しました。
かなり興奮・叫ぶ・泣くだったので、かなり記憶が曖昧でゴッチャAッス。(汗)

☆トリオの説明
☆オープニングムービー
※青学4代目⇒四天宝寺⇒氷帝⇒ゲスト⇒青学5代目⇒先生
2日とも白石の所は歓声がすごかったです。あ、サトちゃんはもっと凄いですよ。残念なのは5代目の歓声が少ない…。
☆上島先生のあいさつ
・This is the prince of tennis〜ザ・レギュラー
※手塚、真田、跡部、白石、木手、橘、亜久津が残り掛け合い。

・Do Your Best!:青学4代目
※ソロの部分の順番が変わっていて、手塚⇒大石⇒菊丸⇒桃城⇒リョーマ⇒不二⇒乾⇒河村⇒海堂となっています。
Do your〜♪の後の『手塚!』とかは観客も言いましたよ。さすがに『越前』はタイミングがわからなかったので言えなかったです。

・勝つのは氷帝:忍足・向日
ここでも『氷帝!』『青学!』って叫びました。

・氷のエンペラー(氷点下の情熱):氷帝※通常の「氷のエンペラー」が2番まで終り、最後の決めの前あたりで、悠来ちゃんの「行くぞ!」の掛け声と共に「氷点下の情熱」に繋がります。
歌の後に氷帝の掛け合い。慈郎が手拍子で「氷帝」の掛け声。宍戸、鳳、日吉、樺地とかは緊張していたりします。
千秋楽は緊張している宍戸に対して帰って的なことを言われてました。その後、原作での宍戸がレギュラー復帰するために土下座をするシーンを再現してました。
日吉は『下剋上』が言えなくて、氷帝メンバーから『行ってよし!』と言われ、さらに観客からも『行ってよし!』言われてました。(笑)

・勝ったモン勝ちや〜譲れないプライオリティ:四天宝寺
※通路から金ちゃんが登場!それぞれのキャラ紹介パートの後の部分でダンスパートが追加されています。ソロでダンスを少ししてキャラのセリフを言う、という感じです。
観客の合いの手で四天ほほほ〜じの後には『ほほほい・ほほほい〜』(四天宝寺バッグステのアキシン参照)が入ってました。(笑)
歌の後に四天宝寺の掛け合い。ドンドンドドドン「四天宝寺」の掛け声×2。

・エクスタシー(GO GO FUJI!GO SHIRAISHI!):白石(四天宝寺)
※最初は1人で踊っていますが、途中から雄大が登場してラリーのように……で試合同様の掛け合いがあり、その後に四天宝寺メンバーが登場して「GO SHIRAISHI!」パートに入ります。ここら辺を歌うのは本公演同様に財前⇒謙也⇒銀⇒千歳という感じです。

・僕は変わる/不二
トコトコとサブにスタンバイする雄大が可愛かったです。←
※試合終了後の「よし!」を観客と一緒に言わせていました。
9日の夜は「よし!よし!よし!…」って1人でめっちゃ連呼してました。(笑)その後、観客と一緒に「よし!」
10日の昼(又は夜)は一回観客とやって、帰ろうとしだけど、また戻ってきて一緒に「よし!」をやりました。

・これが勝負というもの〜非常のテニス:真田
※この歌後、橘・亜久津・木手が登場して掛け合いがあります。日替わりネタです。青学に戦う学校を決めるというネタで、
9日夜:確か団結しようということであだ名で呼び合おうという話でした。
真田は『げんちゃん』・橘は『ぺいちゃん』・木手は『えいちゃん』・亜久津は観客から『あっくん』と呼ばれ、『あっくん』に決定。あっくんはマジで照れてました。(笑)以降度々あだ名で呼び合ってました。10日昼:ジャンケンで決めてました。
木手が「最初から♪」と言い
木手は当然の如くパーを出したのですが、他のメンバーがチョキを出したために木手は敗北。(笑)木手は足掻いていましたが、真田から「敗者は去れ!!」と言われ、ステージの隅っこに…。他のメンバーで再びジャンケンするものの見事にあいこ。(笑)
途中で木手が知念や田仁志を呼び、次の曲がスタートしました。
千秋楽:背の順で決めようという話になり、亜久津が一年前より低くなったなぁ…といじられる。まぁ、寿里さんが高かったしね。(笑)
順番は真田⇒橘⇒木手⇒亜久津
私はルークが一番低いと思ってたので、良太郎のほうが低くのに驚きました。

・俺は殺し屋と呼ばれた男:比嘉
※木手がハットと上着を着て殺し屋に。ソロの歌ですが、知念と田仁志がダークホース(?)をテンポを変えて歌っています。途中、木手のみ客席に降りて通路を走り回ります。そして、観客の1人(千秋楽は2人)に花を渡してました。なんて羨ましい!

VTR「歴代の手塚映像」
・油断せずに行こう:手塚
ここで兼悟くんの映像も流れて嬉しかったです。
※この歌のラスト部分で青学4代目が集合。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ