WEBマンガ

□キスの価値
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大介さん真剣に仕事中
ヒロさん退屈中

ヒ「大ちゃん!気分転換しょっ!読者さんもそんな顔じゃ萌ないよ」
大「暑いし邪魔」

ヒ「大ちゃんの鬼畜ぅ、俺は愛しい愛しい恋人だのにぃ〜そんな対応ないよぉ〜」
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