月が綺麗ですね!




開催の一週間前に告知するというゲリラ過ぎるオフ会を行ってまいりました!
以下、簡単ではありますがレポでございます^^
本当に楽しかったので書いちゃうんだぞっ★

あ、もちろん長いです。すみません…!







(5行で分かるオフ会の経緯)
『ミヤちゃん内定おめでとー!私も合格したのー』「じゃあ会おう今すぐ会おうハァハァ」『じゃあもっと人呼んでオフ会にしよーよ!』...







7月27日かようび、ごご18じ。
なんば駅に降り立つミヤコ。すでに時間ギリギリ。ち、遅刻はデフォですすみません…!


まずは大丸に行って、せっかく参加してくれたお2人にプレゼントを物色。
本当はケーキかチョコレートが良かったけど、あまりの暑さに断念。
まぁ●ンリ・シャルパンティエなら問題ねーだろ、と無事にプレゼント購入。
そして時計を見ると、す、すでに集合時間であった…!


「本当ごめん遅刻!」と慌ててメールすると、「全然いいよー」と軽やかに返事をくれるゆみちゃん。女神ですねわかりますっ><


すぐに待ち合わせ場所まで行って全裸待機のミヤコ。
この時点で緊張はピークに突入し、道行く人がみんなゆみちゃんに見えるという気持ち悪い病気にかかる。


いよいよゆみちゃん登場っ!


あまりの可愛らしさにフリーズするミヤコ。あの、アレだ、なんだ、お人形さんみたいっていうの?
内巻きくるんヘアーに、カンカン帽とか装備していらっしゃいました。目がデッカいのですやべぇぇぇ嘘だろぉぉぉこんな人がウチに来てくれてるなんて嘘だろぉぉぉぉ


「実際会った時もタメ口でいいよね!」とか言ってたくせに、テンパりすぎて「ははははじめましてミヤコです」と一瞬にして約束を破るミヤコ。
けらけら笑うゆみちゃん。マジで惚れるかと思った。


もうひとりのあーちゃんはお仕事のアレでちょっと遅れるらしいので、先に居酒屋へ向かう私たち。
ミヤコがこだわっただけあって、隣の声が一切聞こえない完全個室でした、よかった!!


入ってすぐお酒頼んで、はい、かんぱーい!


変な人来たらどうしようってビクビクしてた反動でめちゃくちゃテンションの上がるミヤコと、おそらく通常運転でテンション高めのゆみちゃん。
ゆみちゃんはウチがまだサイト始めたばっかりの頃から来てくれてた人だから、すぐに意気投合!可愛いは正義である。


「もう一人の人はー?」「あ、今ビルの下に着いたってさ」「ええええええ!」


アネモネさんは私たちよりもお姉様だから、どんな人なんだろうオロオロ!とテンパる私たち(笑)
そして店員さんに連れられて個室にやってくるアネモネさん。



ぱえぇぇぇぇぇぇ!!!!



何かもうめっちゃくちゃ可愛かった。モデルか何かだと思った。なんかこう、髪形とかふわんとしてて、服とかもオッシャーレで(自分の語彙力の無さに泣きそう)、ととととにかく、アネモネさん通称あーちゃんはとんでもな
く美人様でいらっしゃいましたハァハァ///


聞けばショップ店員さんなのだそうな。そりゃ可愛いわオシャレだわ。あーちゃんマジぱねぇ。という事で抵抗の余地なくミヤコの隣へ(笑)






飲み物を頼んで、ようやく酒がまわって緊張の取れてきたミヤコのリミッターが外れてくると、同じくテンションを上げてくれるお2人。


「あーリミッター外れちゃう、らめぇぇ」「ちょっとミヤちゃん!リミッターとか言わないで!ww」「覚醒ドタチンの話思い出しちゃうよねー」とか言いながら止まらない私たち(笑)どうしよう楽しすぎる!


「やっぱ静雄さんが好きなの?」「そうなんですよ何だかんだで」「私は誰でもいけるー」「ゆみ浮気夢好き!」とカオス過ぎる暴露なんかしながら、「デュラは誰の夢でも美味しいよね」と着地。
あーちゃんが「正臣くんも結構好き」と言いだして、ウチではあまり扱っていない正臣くんの話題に。


「正臣くん絶対年上好きだよ間違いない」「サキちゃん以外にも誰か居たんじゃない?」「黄巾賊時代キタァァ」「年上!?年上ですか!?」「そういえば将来の夢、ヒモって言ってたよね!」


……個室なのをいいことに言いたい放題(笑)結果、『ヒモ正臣』という新しい単語が生まれました(笑)


『ヒモ正臣』:設定
時は黄巾賊時代、サキちゃんとちゃんと付き合ってなかった頃の正臣くんはふとしたことで知り合った年上お姉さんになんか色々手取り足とり教えてもらって(爆笑)、また一歩立派なヒモへと近づいていくのでした…!


「素敵、ちょう素敵」「年上ヒロインも無邪気な正臣に癒されてればいいよ」「今の時間軸に戻ってきて再会とか素敵ー!」…と次から次へと溢れる妄想が止まりません^^
この設定おいしすぎるんだけど書いていいのかな…!ううう何でそんな素敵な脳ミソ持ってるの、ミヤコ嫉妬しちゃうっ><


ミヤコがあまり新規サイト巡りしない、という話から、3人でお勧めのサイトとか教え合いっこ。すっごい楽しかったんだけど、ココに書くとアレな気がするので自重しますね。
とりあえずアンドロイドとか段ボール静雄にめちゃくちゃ萌えた!


臨也のお部屋の話になって、公式?で部屋の間取り図が紹介されたとあーちゃんに教えてもらう。するとなんという事でしょう、臨也さんのお家には隠し部屋があるというではないですか!!!


「隠し部屋があって、ベランダもあるらしいよ!」「ちょっと待ってあーちゃん、隠し部屋についてkwsk」「え?ちょっと狭い感じだったけど…」「人は、人は入れそう?」「ちょっとミヤちゃんwww」


・人が入れそうな狭いスペース
・隠し部屋というからには、閉めたら見えない
・来客者が来ても、見えない!!


……察しのいい皆様なら、ミヤコが何を想像したかおわかりですよね^^隠し部屋にね、ヒロインちゃんを閉じ込めてね、臨也さんは何事もなかったかのようにお客様と仕事の話をするのですよww


ようやくミヤコの言いたいことを察して奇声を上げるゆみちゃん(笑)


「途中でガタッ!とか音立てちゃったらいいね」「うわぁドキドキ!『最近ネズミが居まして〜』とか説明してる臨也とか鬼畜じゃねww」「っていうかもう監禁プレイでいいじゃん」


監禁プレイwwwそこから臨也さんのお部屋の無限の可能性に萌え上がって、「ベランダやばい」「いや、そもそもあの部屋ってガラス張りだし」「うわぁ見せつけちゃう!?新宿の街に!?」「臨也さん鬼畜そうだからバックで
問題ナシでしょ!」と妄想が暴走しまくるww

「そういえばデスクの足もととかに居ても気づかれないよね」「何してんの!?デスクの足もとで何してんの!?」「言わなくても分かるでしょ〜」。あまりの盛り上がりっぷりに、お運びの店員さんもビクビクしてました(笑)
しかしパッと見はどうみても女子会★ガールズトークにしか見えないからフシギ^^


折原さん家の無限の可能性について語ったあと、あーちゃんの素敵な純愛トークを聞く。高校生のころって車持ってる彼氏とかに憧れましたよね。メモメモ。


続いてゆみちゃんの可愛すぎる片想い話にキュンキュンする。甘酸っぱすぎてミヤコのライフは0になりました^^


そして話は派生し、やっぱりデュラのお話へ……!


「学生と先生の恋とか、甘酸っぱくてやばいよね」「そういえばあんまり無いよね」「書いちゃう!?書いちゃう!?」


学生時代の静雄さん+臨也さん、新任でやってきた保健の先生を取り合ってモダモダ戦争サンド!超ステキ設定!


「臨也さんがいろいろ構ってちゃんするんだけどさ、大人の余裕で一蹴されちゃうの」「うわぁ、まだちょっと幼いんよね!」「大人になりたくて頑張ってる臨也とか超萌えるー!」とか叫びながら、物語はどんどん進んで(笑)、
学生臨也×せんせい⇒色々あって別れちゃう⇒現在の時間軸で再会 という素敵な設定が生まれました


「今は池袋にいないから、先生が帰って来てるの知らなくてさー」「見つけた瞬間あわてて追いかける臨也、とかカッコいいんだけど」「やばい!ちょっとテンパってる臨也やばい!」「”テンパり臨也”、だね」
また新しい単語が生まれましたwww



『テンパり臨也』:設定
学生の時に付き合ってたせんせい(年上ヒロイン)とバッタリ再会、しかし向こうは臨也に気付かない。驚いた臨也は仕事そっちのけで全力疾走!テンパってた臨也は、彼女の横に歩くのが天敵シズちゃんだと言うことにも
気付かないのでした…!



「素敵、超ステキ」「当時を思い出してちょっと甘えたな臨也とかやばい」「ぎゃぁぁぁぁ」……あれ、私たちまだ知りあって3時間ぐらいしか経ってないですよね?(笑)



この萌えすぎる設定に、ミヤコの創作意欲がザクザク刺激される。と、いう事でここで新シリーズの告知をさせていただきますっ!『レント』というタイトルで(居酒屋のメニューから拝借ww)、今言った設定のお話を書いて
みます^^だ、大丈夫かな…こんな素敵な設定、ミヤコに料理できるかな…!
「へぇ、いいじゃん」と思った方はまた読んでやってくださいませ><


ほら、敬語の静雄さんとか、年上ヒロイン×静雄さん、って人気じゃん。きっと臨也でも美味しいと思うんだよ。ね!……ね!(必死)




この『レント』の設定が美味しすぎて、トムさんを出そうとかドタチンを出そうとか言ってたら、ミヤコの、終電の時間が、近づいていました…!!


ううう、本当に帰りたくなかった。めちゃくちゃ楽しかった。もっと長く居れば、おそらくもっといっぱい素敵設定が生まれたというのに。
と、いう事で、次回開催を決定する私たち(笑)だ、だって楽しかったんだもん…!しかも2人ともめっちゃくちゃ可愛いんだぜ、それだけでも目の保養なんだぜっ!


次回はもうちょっと前から告知したいですね。
そんなこんなでお会計を済ませて(盛り上がりすぎて全然食べてなかったせいで、めっちゃ安かったですww)、素敵なお2人は夜の街へ消えて行きましたとさ…。



とってもとっても楽しかったです。来てくれたお2人、ありがとうございました!夢のような時間でしたっ!また次回!!





わたし死んでもいいわ!
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